2012年3月17日土曜日
卒業制作の行く末は?
今から約36年前、鹿島台小学校に卒業生(第3回)から寄贈されたコンクリート製の築山である。
36年の間、雨風に耐えていたが老朽化してしまい、ついには崩れ落ちてしまった。
現在、危険な状態のため周囲にロープが張られ立ち入り禁止である。最終的には撤去するしかないようであるが、今後どのように取り扱うか検討中だ。
教育委員会が対応するのか?PTAが責任を負って対処するのか、早急に決断しなければならないと考える。
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