2012年5月19日土曜日

重圧なのか?

昨日、横綱白鵬により稀勢の里が単独トップから引きずり下ろされてしまった。

荒れに荒れている大相撲だが、久しぶりに盛り上がってきたように感じる。

昨日の時点で、3敗力士が計3人と白鵬と平幕の隠岐の海、碧山が4敗で続いており、優勝争いは大混戦。明日の千秋楽までお預け状態だ。

終わってみたら、やっぱり白鵬となってしまうのか?

6年ぶりとなる日本人力士の優勝に陰りがみえてきたのだけは確かなようだ。


Published with Blogger-droid v2.0.4

2012年5月18日金曜日

新たな第一歩

最近、よく耳にする高齢者の「孤独死・孤立死」だが、神奈川県エルピーガス協会においてこの度、検針員さんによる地域住民の見守り活動に協力する協定書を県と締結した。

この件は、社会問題として物議を醸しだしているが、全国にあるエルピーガス協会としては初となる取り組みだそうで、神奈川県内の全33市町村が異変情報を受け取る仕組みとなる。

また今後、県として他の業種にも協力を賜りたいとの考えも示された。

子どもたちの安全・安心を考えての「子ども110番の家」や、この度の「高齢者見守り活動」といった行動は、多くの方々が携わることにより意識が醸成していくものと考える。

どんどん波及していくことを願ってやまない。



2012年5月17日木曜日

173年ぶりまで4日


5月21日の『金環日食』まであと4日だ。

世紀の天体ショーに先立ち、市内の全小学校児童への観察スコープの配布が始まった。

当日は、児童の登校時間を早めるなどして学校で観察会をおこなう学校が59校、反対に登校時間を遅らせて、自宅で観察してから登校する学校が16校という事である。

生では2度と観れないので、みんなで空を仰ごう!

あとは、当日の空模様だけが心配だ。

Published with Blogger-droid v2.0.4

2012年5月16日水曜日

正式名称決定!

今年度(24年度)開業を目指し、急ピッチに工事が進捗している「さがみ縦貫道」(仮)相模原インターチェンジの正式名称が決定した。

今後、正式には「相模原愛川インターチェンジ」と呼ばれるようになる。

津久井広域道と連結される(仮)城山インターチェンジは、「相模原インターチェンジ」となる。こちらのインターチェンジ開業は26年度となるが、東名高速道路と圏央道「高尾山インターチェンジ」は25年に開通される予定である。

都内を通過せず中央道・関越道・東北自動車道等々へのアクセス構築まで、もう少しである。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ

2012年5月15日火曜日

全国に先がけて・・・

相模原市中央区の一部市道で昨日より、自転車の一方通行規制が始まった。
自転車・歩行者間の事故を防ぐねらいで、県警による交差道路を含む市街地歩道上は全国初だ。相模原署員ら10人が見守り初日を迎えたが、規制区間を逆走しそうになる人や、迂回(うかい)するための車道横断が相次ぐなど混乱が見られたとの事。
午前8時前の相模原消防署前交差点では、自転車で走ってきた男性を署員が制止。
真新しい「進入禁止」の標識を指さし、反対側を走るよう促した。
男性は「いい取り組みと分かるけど、不便を感じる。今日から始まるとも知らなかった」と、困惑の表情を浮かべたそうだ。
1月の社会実験の結果に加え、市民アンケートで「事故防止に有効」との回答が8割以上を占めたことなどから本格実施に踏み切ったものであり、違反した場合は道交法に基づき警告。繰り返し従わないなどの悪質な場合、3カ月以下の懲役か5万円以下の罰金となる。
相模原署によると、18日(金)まで現場に署員を配置し、周知や指導に当たるという。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ

2012年5月14日月曜日

一念発起

情報化時代の波に乗るため、スマートフォンに機種変更した。


外出先からの情報提供等々に活用したいと考えている。

操作内容を理解するまで時間がかかりそうだが、何とかなるだろう!

サクサク使いこなせる日は何時になるのか?

先ずは、電話の掛け方・メールの打ち方からだ~~~


にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ

2012年5月13日日曜日

浜岡原発

本日は、神輿保存会「三神」主催の会員懇親日帰りバスツアーに参加。
行先は静岡方面、焼津おさかなセンター~浜岡原子力館等々のスケジュールであった。
現在、老若男女問わず一番の関心事である原子力、特に放射線に関する不安は拭いきれない現状である。
資料として頂戴してきたパンフレットによると、放射性物質に汚染された場合、拭き取ったり洗い流したりすることで除染できます。
また、内部被ばく(飲食等で体内が汚染される)でも外部被ばく(皮膚などに付着)でも線量が同じ数値であれば、人体への影響(リスク)は同じです・・・・と、さらりと記してあるが、そのような簡単な説明だけでよいのか考えさせられてしまう。
それから、放射線被ばくによっての遺伝的影響の発生は確認されていません。と言いきっているが、簡単に片付けてしまって良いのか・・・・・
この先も引き続き議論となるであろうこの問題、専門的知識が全くなくても、完全に安全でないことだけは少なくても理解している。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ