本日、現在計画中の広域交流拠点整備計画と相模原の将来について行政(広域交流拠点推進担当部長)から大まかな説明を受けた。
リニア中央新幹線新駅が橋本地区に整備されるに伴う本市としての考えや、相模総合補給廠の一部が返還される地区の整備計画等々、どれもこれも大掛かりな計画である。
リニアについては、県立相原高校や協同病院の移転、補給廠については小田急多摩線の延伸問題などなど課題が多い事案である。
議会においてもこの問題を大きな課題と位置付け、広域交流拠点に関する特別委員会を前年度から立ち上げ対応しているところである。
この先の方向性に注視していきたいと考えている。
2015年5月22日金曜日
2015年5月21日木曜日
異議申し立て
2015年5月20日水曜日
教育大会
2015年5月19日火曜日
改選後初の議会
2015年5月18日月曜日
地産地消ではなく旬産旬消!
昨日の続き・・・
横須賀には「Port Market」という市場的なショッピングモールがある。
地元でとれた魚や野菜などを格安で販売している。
また、横須賀といえば海軍カレーが有名であるため当然のごとく焼きたてカレーパンも販売されていた。
海上自衛隊では毎週金曜日の昼食に、曜日感覚を持たせるためカレーが出されるそうである。
なぜカレーが有名になったのかと言えば、元々は大日本帝国海軍時代の軍人さんの病死の最大原因が脚気である事を突き止めた。そこでイギリス海軍を参考に、糧食の改善を試みたとの事。
しかし、当時の日本人にはシチューやパンに馴染めなかったため、カレー味のシチューに小麦粉でとろみ付けをし、ご飯にかけた。
それがカレーライスの誕生!との説がある。
小麦粉でとろみ付けするところがミソで、揺れる船内でもこぼれない!というところが最大の利点だそうである。
昼食は、どぶ板通りで当然のごとくカレーライス!
旨かった!
横須賀には「Port Market」という市場的なショッピングモールがある。
地元でとれた魚や野菜などを格安で販売している。
また、横須賀といえば海軍カレーが有名であるため当然のごとく焼きたてカレーパンも販売されていた。
海上自衛隊では毎週金曜日の昼食に、曜日感覚を持たせるためカレーが出されるそうである。
なぜカレーが有名になったのかと言えば、元々は大日本帝国海軍時代の軍人さんの病死の最大原因が脚気である事を突き止めた。そこでイギリス海軍を参考に、糧食の改善を試みたとの事。
しかし、当時の日本人にはシチューやパンに馴染めなかったため、カレー味のシチューに小麦粉でとろみ付けをし、ご飯にかけた。
それがカレーライスの誕生!との説がある。
小麦粉でとろみ付けするところがミソで、揺れる船内でもこぼれない!というところが最大の利点だそうである。
昼食は、どぶ板通りで当然のごとくカレーライス!
旨かった!
2015年5月17日日曜日
本日快晴
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