2016年5月14日土曜日

ここにも「くまモン」が!

先日、かみさんが「熊本地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」を購入してきた。
当たったら大変との事で5枚だけ買ってきたようであるが、100枚買っても当たらない人は当たらない・・・
今までの経験からいっても、心配無用!
でも、もし当たったら?
大丈夫、そんなわけないから・・・
そういえば、以前のニュースで流れたいたが、商店会の福引でもらってきた宝くじ(たった1枚)が1等賞なんて事もあるからなぁ~

古内 明 公式HP

2016年5月13日金曜日

助け合い精神

東日本大震災の復興応援義援金を毎年大船渡市に送金している鵜野森ゴルフ会であるが、先日開催されたコンペ後の懇親会において、熊本大地震にも義援金を送ろう!という事で話しがまとまったとの事である。
ピンポイント(地元消防団等)で義援金を送りたいとの想いが会員にあり、是非とりもってほしいと会長から連絡をいただいた。
早速、市の渉外部担当者と打ち合わせをし、方向性を示したいと思う。
どこに、どのように配分されるか分からない部分もあるので、このようにピンポイントで送金するのも一考だと思う。

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2016年5月12日木曜日

欲しいものは必ずある!

世の中にこんな物があったら便利なのになぁ~
と、思うものは大抵存在する。
例えば、iphoneの容量が足らなくて写真が撮れない・・・
何とかならないのかな?と思い検索すると、やはりあった!
USBフラッシュデバイスの32GB!
写真にすると4千枚~5千枚くらいは楽に保存できるとの事である。
当然ビデオもOKとの事だ。
このデバイスに保存した画像をPCに移行し、デバイスを空にしておけば、またまた数千枚保存できる。
自分の場合は、全てドロップボックスに移行しているが、年間約1万円の契約料がかかってしまう。
どちらが良いのか検討してみるか・・・・・

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2016年5月11日水曜日

どこまで続くのか?

アメリカ航空宇宙局(NASA)の発表によると、ケプラー宇宙望遠鏡による観測で、太陽系外の惑星1284個を新たに発見したとの発表があった。
この望遠鏡で検出された太陽系外惑星の数が一気に2倍以上に増加したそうである。
宇宙は、どんどん広がっているとの学説がある。
宇宙の果てを見た人がいないので何とも言えないので、広がっているといわれれば広がっているんだろうし、小さくなっていると言われれば、そうなんだろう・・・
今回の発見により、宇宙のどこかにある太陽とよく似た星の周りで、もう一つの地球が発見される可能性があるという。
確かに、地球という星が現存し、生き物がいるという事実からも宇宙のどこかに同じような環境の星があってもおかしくないと思う。
自分が思うには、お互い知らないほうが幸せのような気がするが・・・・・

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2016年5月10日火曜日

デカイ!

昨日、後援会幹事長から巨大な“レモン”をいただいた。
たしかにデカイ!ジャンボレモンである。
ネットで調べたところ、正式名称は「ポンテローザ」というらしい・・・
アメリカから渡ってきたらしいが、来歴の詳細は不明だが100年以上前から知られていて、おそらくユズのの一種とレモンが自然交雑して誕生してのではないかと考えられているそうである。
さすがにジャンボレモンというだけあって普通のレモンに比べると並じゃない。
表面はゴツゴツしているが、このゴツゴツ度合いは生る木によってかなり差があるようで、中には滑らかなものも見受けられるようである。
味的にはどうなのか?
近いうちに賞味してみようと思う。

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2016年5月9日月曜日

熊本大地震

一昨日開催した後援会主催の「新緑のつどい」で熊本大地震救済募金を募らせていただいた。
当日参加していただいた多くの方々に協力を賜り、また会費の一部を募金させていただき、11211円を本日寄付。
一日でも早く復旧してほしいという願いがこもっている。
このような義援金は、市町村を通じ被災者に渡されるが、被災した生活保護受給者の中には受け取りを迷っている人もいるとの事である。
義援金が収入と見なされれば、保護費が減額されたり停止される可能性があるからだ。
このような制度が壁となって多くの方々の善意が弱者に届きにくくなるとの指摘があるが、緊急事態なんだから何とかならないのか?


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2016年5月8日日曜日

なるほど~

クリアファイルの下のほうに一部カットされている部分がある。
以前から気になっていたが、やはりこれにも理由があった。
この部分がなかった頃は、開け閉めしているうちに亀裂が入ってしまうという不都合が生じていた。
そのため創意工夫の末、一番力がかかる部分の少し上に効率よく力を分散させる切り込みを入れたとの事である。

なるほど、言われてみればその通り、ごもっともである。
使い捨てかもしれないが、一部ではPR用の広告を印刷し、宣伝物と一緒に配布している企業や自治体もある。
つまりは、使い捨てじゃなく長期的に私用していただくためにと工夫されたテクニックだったんだ!と小さなカット部分を褒めたい!
というか、考案した方を尊敬する。

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