今夜は、相模原消防団第7分団第6部(鵜野森消防団)の歓送迎会が開催された。
長いこと消防団員として地域のために活動を続けて下さった大谷哲也氏と大場努氏の両名の退団。あわせて、中山有理氏の入団の歓送迎会である。
現在、相模原のみならず日本国中の消防団において欠員解消が儘ならない。今回発生した東日本大震災をみても分かるとおり、地域に根付いた消防団が初動体制をとり、地域住民の安全確保を最優先に活動した。
我々の心意気は、たかが消防団・されど消防団である。
退団された両名においては、今後も地域防災の要として、これまでの経験を十二分に発揮して欲しいと願うばかりである。
2011年5月14日土曜日
2011年5月13日金曜日
稚アユ放流会
5月17日(火)am11:15~相模川・高田橋下において「稚アユ放流会」が開催される。
内容は、近隣幼稚園の参加をいただき稚アユの放流体験を行う。
放流に使用するアユは、神奈川県水産技術センター内水面試験場で種苗生産した個体(約1000匹)である。現環境下では人の手がくわえられなければ繁殖が難しいのか分からないが、すくすくと育ってほしいと願うばかりである。
海なし県出身の自分としては、焼き魚といえば塩焼きのアユである。
子どものころは、夏場になると「梁(やな)」に遊びにいった。
「梁」とは、梁漁を売り物にした食事処の脇に据えられている罠の事だ。
川の流れにのってきた魚(アユ)を捕える、人間の知恵が生んだ傑作だと思う。
ブログを書いていたら無性に川が恋しくなったので、今年は久しぶりに「梁」に行こう。
内容は、近隣幼稚園の参加をいただき稚アユの放流体験を行う。
放流に使用するアユは、神奈川県水産技術センター内水面試験場で種苗生産した個体(約1000匹)である。現環境下では人の手がくわえられなければ繁殖が難しいのか分からないが、すくすくと育ってほしいと願うばかりである。
海なし県出身の自分としては、焼き魚といえば塩焼きのアユである。
子どものころは、夏場になると「梁(やな)」に遊びにいった。
「梁」とは、梁漁を売り物にした食事処の脇に据えられている罠の事だ。
川の流れにのってきた魚(アユ)を捕える、人間の知恵が生んだ傑作だと思う。
ブログを書いていたら無性に川が恋しくなったので、今年は久しぶりに「梁」に行こう。
2011年5月12日木曜日
3区のシンボルマーク・カラーが決定!
2011年5月11日水曜日
県会議員来庁
2011年5月10日火曜日
特別委員会設置について
2011年5月9日月曜日
2011年5月8日日曜日
技量審査場所開催
今場所は番付けがない順席場所が本日より始まった。
毎場所、弟弟子(元十両・陸奥北海)から送られてくる番付表も発行されていないため届かなかった。
正式名称や注意事項を下記に掲載します。
■正式名称「五月技量審査場所」(基本的な位置づけは次の場所に向けた番附編成を行うための技量審査)
1. 平成23年五月場所は興行として開催しない。
2. 協会内部の技量審査の場として実行する。
3. 記録の扱いは正式記録となり、次の場所に向けた番附編成を行う。
4. 会期は15日間として、5月8日(日)~ 5月22日(日)。
5. 終了時間は18時を予定(土俵入・弓取式、仕切り時間、顔ぶれ等は予定通り)
6. 表彰は優勝・三賞・各段優勝(協会分)のみを実施する。賜杯、他表彰及び懸賞は全て辞退する。
7. 御免祝、番附発表、追触れは無し。取組編成、宿祢例祭、土俵祭は行う。(日程についてはこちら)
8. 維持員の立ち合い(本人・代理人)については維持員券を用意する。代理人入場の場合は所定の
必要事項を裏面に記入する。
9. 維持員席及び一部の関係席を除き、一般に無料で開放する。
10.新弟子検査は通常通り、4月26日(火)10時から実施する。
※通常の場所とは下記の点が異なりますのでご留意下さいとの事。
・ 節電のため、館内の照明が暗い場合がある。
・ 館内売店では、お弁当及びドリンク・おつまみ類の販売のみ。
・ 売店の営業時間は10時~16時を予定。
・ アルコール類の場内での飲用はNG。
・ 相撲土産及び書籍類の販売予定はなし。
・ 2F軽食喫茶(雷電)及び国技館カフェの営業予定なし。
・ B1F相撲部屋特製ちゃんこ(大広間)の営業予定なし。
・ どすこいFM及びラジオの貸し出しなし。
・ ペアチケット及びその他プレゼント企画なし。
・ 1F桝席入口では入場券の半券を確認。
・ 相撲博物館は開館予定。
長い大相撲の歴史の中でこのような事態は無かったはずである。
天変地異等の影響で開催不可能という事態でない限り、今回限りにして欲しい。
毎場所、弟弟子(元十両・陸奥北海)から送られてくる番付表も発行されていないため届かなかった。
正式名称や注意事項を下記に掲載します。
■正式名称「五月技量審査場所」(基本的な位置づけは次の場所に向けた番附編成を行うための技量審査)
1. 平成23年五月場所は興行として開催しない。
2. 協会内部の技量審査の場として実行する。
3. 記録の扱いは正式記録となり、次の場所に向けた番附編成を行う。
4. 会期は15日間として、5月8日(日)~ 5月22日(日)。
5. 終了時間は18時を予定(土俵入・弓取式、仕切り時間、顔ぶれ等は予定通り)
6. 表彰は優勝・三賞・各段優勝(協会分)のみを実施する。賜杯、他表彰及び懸賞は全て辞退する。
7. 御免祝、番附発表、追触れは無し。取組編成、宿祢例祭、土俵祭は行う。(日程についてはこちら)
8. 維持員の立ち合い(本人・代理人)については維持員券を用意する。代理人入場の場合は所定の
必要事項を裏面に記入する。
9. 維持員席及び一部の関係席を除き、一般に無料で開放する。
10.新弟子検査は通常通り、4月26日(火)10時から実施する。
※通常の場所とは下記の点が異なりますのでご留意下さいとの事。
・ 節電のため、館内の照明が暗い場合がある。
・ 館内売店では、お弁当及びドリンク・おつまみ類の販売のみ。
・ 売店の営業時間は10時~16時を予定。
・ アルコール類の場内での飲用はNG。
・ 相撲土産及び書籍類の販売予定はなし。
・ 2F軽食喫茶(雷電)及び国技館カフェの営業予定なし。
・ B1F相撲部屋特製ちゃんこ(大広間)の営業予定なし。
・ どすこいFM及びラジオの貸し出しなし。
・ ペアチケット及びその他プレゼント企画なし。
・ 1F桝席入口では入場券の半券を確認。
・ 相撲博物館は開館予定。
長い大相撲の歴史の中でこのような事態は無かったはずである。
天変地異等の影響で開催不可能という事態でない限り、今回限りにして欲しい。
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