2011年9月24日土曜日
交流会
am9:00 大野中公民館において、ジュニアリーダーズクラブ(JLC)の第2回目となる交流会が開催された。
前回に引き続き、青少年指導員の研修後にJLCの先輩である“大将”のバルーンアートが披露された。
見るのとやるのでは大違い、子どもたちも四苦八苦しながら習得していた・・・何事も経験である!
pm1:00 以前、
湘南探偵団
というグループでメジャー活動していた「
佐藤嘉風
」くんのホームコンサートへ・・・
グループを解散してからもソロで活動を続けていて、つい先日もイオン相模原店でミニコンサートを開催した。
まだまだ若いだけに、是非ともチャンスを掴んで大舞台で活躍してほしいと願っている。
2011年9月23日金曜日
神奈川県立麻溝台高等学校
本日、
麻溝台高等学校
(通称・麻高)にて「麻高Vs青陵」の練習試合(硬式野球)がおこなわれ、観戦に伺った。
この学校は、1974年に設立され37年が経過した。
現在、校舎の傷みに伴う修繕工事をおこなっている。
子どもたちが、安全に安心して学校生活が送れるよう一日でも早く改修して欲しいと願う。
ところで、練習試合の結果であるが・・・2×5で完敗であった➘
次回は是非ともリベンジして欲しい!
2011年9月22日木曜日
台風15号の爪あと・・・
昨日、首都圏を襲った台風15号は、都心や東北3県の被災地など、列島各地で猛威を振るった。
相模原市においても、市内各地で倒木等々の被害が続出。
国道16号などの主要幹線道路でも倒木があり、一時通行止めになる事態も発生した。
これまでに、この台風による全国の死者は9人との事であるが、本市においても幹線バスの運転手さんが切断された高圧線に触れ、感電死するという事故が起きてしまった。
また、全国での行方不明者は現在のところ、8人となっている。
今回の台風でも、交通機関のマヒにともない多くの帰宅困難者がでた。3.11でもそうであったが、あらためて都市機能の強化を図らなければ!と思うところである。
2011年9月21日水曜日
ホームグランド
2004年10月に神奈川県が策定した県立高校改革推進計画後期改革計画において、神奈川県立相武台高等学校と統合した新磯高等学校のグランドが神奈川県立相模原青陵高等学校野球部のホームグランドである。
すぐ隣は、在日米陸軍司令部があるキャンプ座間で、高台に位置しているので近隣の方々にも迷惑がられず使用できる素晴らしいグランドである。
毎週、土日には他校との練習試合を行っている相模原青陵高校野球部だが、そのほとんどがこのグランドを使用する。
一時、この旧新磯高等学校の解体も噂されたが、神奈川県の予算や、跡地利用等々で折り合いがつかず、ペンディングとなっている。
未来を担う子どもたちのために、この先も引き続き使用できる事を願うばかりである。
2011年9月20日火曜日
「よさこいRANBU!」結果報告
一昨日の18日(日)晴天の中開催された「第9回 相模原よさこいRANBU!」の人出や表彰結果の報告があった。
今年度の人出は昨年並みの115,000人で、参加47チーム1400人の踊り手が参加し盛り上げてくれた。
表彰結果は・・・・・
よさこいRANBU!賞(大賞) 東京農大YOSAKOIソーラン部 大黒天
ベストスマイル賞 湘南学園ダンス部
どっこい賞 実践女子大学・短期大学 WING
ハーモニーズ賞 躍 動
グレートインパクト賞 破天荒supported by 安全輸送
特別賞(小学生以下)
親と子の絆賞 朝霞鳴子一族 め組
よさこいフレッシュ賞 ムーンチャイルド
以上の各チームが受賞した!
強い日差しの中、観客として来場下さった皆さま、踊子の皆さま、そして運営側の実行委員の皆さま、大変お疲れさまでした。
来年も盛り上がろー!
2011年9月19日月曜日
東京消防庁
pm8:25 東京消防庁の消防車と救急車が、けたたましいサイレンを鳴らし我が家の前を通り過ぎた!
どうやら境川沿いの住宅(町田市)に異変があったようであるが、詳細は分からず・・・
このエリアの火災であれば、相模原消防から管外要請が入る事になるが、それもなかったので、情報収集に出向いた。
事件・事故等、何事もなかったようだったので一安心!
2011年9月18日日曜日
本日は、よさこいだ!
台風一過のような晴天の中、『第9回 相模原よさこいRANBU』が開催され出席。
第1回目から携わっているが、今年は例年に増して太陽の日差しが強いような気がした。
出演者も過去最多の1400名を超える踊り手が参加しての開催だけあって、開会式から熱気ムンムンであった。
例年、開会式後の総踊りは市長の掛け声で始まるが、今年は中村昌治市議会議長が音頭をとっての総踊りから始まった!密かに練習したのかどうか分からないが、景気よくヨウヤサ~ヨイヤサ~!ソレソレソレソレ~と、リズミカルな掛け声だった。
このような催しが開催できるのも、裏方さんのおかげである。
本日携わった全ての皆様に・・・・・お疲れ様でした!
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