第30回目となる「大野中公民館まつり」が今日明日の2日間にかけ開催。
ということで本日、開会式に来賓として出席させていただいた。
地域コミュニティーの拠点である公民館には多くのサークルが集い、学習や趣味等を通じ交流が図られている。
そのような利用者の方々が中心となっての催しなので、多くの来場者で賑っていた。
また本日は、神輿保存会「三神」の総会&懇親会が開催され出席。
今日も多くの方々と交流することができた。
2017年12月2日土曜日
2017年12月1日金曜日
代表質問2日目
2017年11月30日木曜日
代表質問
2017年11月29日水曜日
障害者週間
2017年11月28日火曜日
推戴・・・
2017年11月27日月曜日
災害時用マンホールトイレ
相模原市役所本庁舎1階ロビーの正面に「災害時用マンホールトイレ」デザイン改良案試作品が展示されている。
地震等の災害が起こった場合、停電や断水などのライフラインが途絶えてしまう場合がある。
そのような時、食べる事は少々我慢できても出すほうは我慢できないので、特にトイレ事情については最重要課題である。
どこでもOKという訳にもいかないし・・・また、排泄物には悪い菌がたくさんいるため放置しておくと食中毒や感染症になる危険性がある。
そのような緊急時に対応するトイレが「災害時用マンホールトイレ」である。
1995年1月に発生した阪神淡路大震災時に下水道のマンホール蓋をあけトイレとして使用した事例を参考に、相模原市など一部の自治体と企業が共同開発し、製品化したのが始まりである。
現在本市には、避難所の防災備蓄倉庫に計410基、防災倉庫に計120基、合計で530基が備蓄されている。
地震等の災害が起こった場合、停電や断水などのライフラインが途絶えてしまう場合がある。
そのような時、食べる事は少々我慢できても出すほうは我慢できないので、特にトイレ事情については最重要課題である。
どこでもOKという訳にもいかないし・・・また、排泄物には悪い菌がたくさんいるため放置しておくと食中毒や感染症になる危険性がある。
そのような緊急時に対応するトイレが「災害時用マンホールトイレ」である。
1995年1月に発生した阪神淡路大震災時に下水道のマンホール蓋をあけトイレとして使用した事例を参考に、相模原市など一部の自治体と企業が共同開発し、製品化したのが始まりである。
現在本市には、避難所の防災備蓄倉庫に計410基、防災倉庫に計120基、合計で530基が備蓄されている。
2017年11月26日日曜日
年末感が・・・
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