最近、老若男女問わずメールやFAXで用をすまし、手紙を書く人が少なくなりつつあるような気がする。
先般、鵜野森地区で長年営業していた個人商店が店じまいし、店先のポストも移動することになった。
移転先は消防団詰め所・・・
ここは、地元の日枝神社が所有する土地で、消防団が無償でお借りしている。
この場所にポストを据え付けることが総代会で承認され引っ越してきた。
それも新品になってである。
少し奥まったところに据え付けてあるが、歩車分離の歩道が整備されれば目立つ場所になる事は間違いない。
雨にも負けず、風にも負けず、365日みなさまのことを待っていると思う。
2016年9月3日土曜日
2016年9月2日金曜日
帝国ホテル
2016年9月1日木曜日
だいぶ疲れている・・・・・
先般、視力障害の方が駅のホームから転落し死亡するという事故があった。
目が不自由な方にとって頼りになるのは、この黄色の誘導ブロックだと思う。
点々になっているのは、ここで終わりなので注意して下さい。という意味があるそうで、写真のような線ブロックは、この向きに進んでくださいっていう意味があるとの事である。
駅のホームに設置されているものは、点々だと記憶しているのでこの先危険!というサインだ。
駅のホーム等に設置されているものは、鉄道事業者がちゃんとメンテナンスしているから写真のようにはならないと思われるが、道路管理者である行政だってちゃんとメンテナンスしなければいけないと思う。
このようなところに、ちゃんと予算を付け、人に優しいまちづくりをしていくのが本当の市民サービスではなかろうか?
それと、写真右側の自転車走行レーンのグリーン塗装も剥げかかっているが・・・・・
目が不自由な方にとって頼りになるのは、この黄色の誘導ブロックだと思う。
点々になっているのは、ここで終わりなので注意して下さい。という意味があるそうで、写真のような線ブロックは、この向きに進んでくださいっていう意味があるとの事である。
駅のホームに設置されているものは、点々だと記憶しているのでこの先危険!というサインだ。
駅のホーム等に設置されているものは、鉄道事業者がちゃんとメンテナンスしているから写真のようにはならないと思われるが、道路管理者である行政だってちゃんとメンテナンスしなければいけないと思う。
このようなところに、ちゃんと予算を付け、人に優しいまちづくりをしていくのが本当の市民サービスではなかろうか?
それと、写真右側の自転車走行レーンのグリーン塗装も剥げかかっているが・・・・・
2016年8月31日水曜日
団体ヒアリング
来年度に向けて、各種団体の課題解決に向けたヒアリングを29日と本日31日の2日間にわたり開催した。
この会は、さがみはら自民党が主催し毎年開催されているものである。
この各種団体からの要望等は、来年度に向け市長に対して申し入れる「自民党相模原市議団 政策提言書」の一部にも書き加える事となる。
扶助費(生活保護費等)の負担割合が増える中、土木費の減少などで影響を受ける市内企業者からは切実な訴えがあった。
また、入札制度の改善や医療関係者からは看護師不足の解消等・・・今回もソフト面からハード面までさまざまな悩みを伺う機会であった。
参加した市内選出の国会議員には国へ、県議会議員には県へ、そして市議会議員は市へ、それぞれの立場で行政に対し働きかけを行い、課題の解決に向け邁進していく。
この会は、さがみはら自民党が主催し毎年開催されているものである。
この各種団体からの要望等は、来年度に向け市長に対して申し入れる「自民党相模原市議団 政策提言書」の一部にも書き加える事となる。
扶助費(生活保護費等)の負担割合が増える中、土木費の減少などで影響を受ける市内企業者からは切実な訴えがあった。
また、入札制度の改善や医療関係者からは看護師不足の解消等・・・今回もソフト面からハード面までさまざまな悩みを伺う機会であった。
参加した市内選出の国会議員には国へ、県議会議員には県へ、そして市議会議員は市へ、それぞれの立場で行政に対し働きかけを行い、課題の解決に向け邁進していく。
2016年8月30日火曜日
党本部へ
本日、平成28年度 自由民主党政令指定都市議会議員連盟 関東ブロック政策研究会が開催され出席した。
関東ブロックの政令指定都市は、千葉・さいたま・横浜・川崎そして相模原の5つの市議会から構成されている。
各市の課題等の意見交換から始まり、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 兼 内閣府地方創生推進事務局三時間の菊池氏の説明で、地方創生の取組と課題について説明を受けた。
簡単に説明すると、将来の人口減に備えながら、地方に仕事をつくり、安心して働けるような好循環作りをしながら地域間連携をして行こう!という意味が一部にある。
そのために、地方創生版・3本の矢として情報支援・人材支援・財政支援を国として、てこ入れして行こうという国策である。
今後もこの取組に注視しながら、国の動きを的確に捉えていこうと考えている。
関東ブロックの政令指定都市は、千葉・さいたま・横浜・川崎そして相模原の5つの市議会から構成されている。
各市の課題等の意見交換から始まり、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 兼 内閣府地方創生推進事務局三時間の菊池氏の説明で、地方創生の取組と課題について説明を受けた。
簡単に説明すると、将来の人口減に備えながら、地方に仕事をつくり、安心して働けるような好循環作りをしながら地域間連携をして行こう!という意味が一部にある。
そのために、地方創生版・3本の矢として情報支援・人材支援・財政支援を国として、てこ入れして行こうという国策である。
今後もこの取組に注視しながら、国の動きを的確に捉えていこうと考えている。
2016年8月29日月曜日
根性だねぇ~
2016年8月28日日曜日
町田にて
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