2008年7月12日土曜日

地域活動~10

am8:30~大野北中学校校庭におきまして、鵜野森中学校と内出中学校の中学総体軟式野球の試合が開催されました。3年生は、中学生活最後の公式戦という事で、大変気合いが入っていましたが、残念ながら、1対0で負けてしまいました。
3年生は、これで引退です。ボールをエンピツに持ち替えて、受験勉強がんばって下さい。


pm1:00~大沼小学校体育館において、少女バスケットボールの市大会決勝戦がおこなわれました。
我が地域代表の「鵜野森クラブ少女チーム」が地区予選を勝ち進み、本日の決勝戦進出ということで、応援に駆けつけました。相手チームは、強豪大沼クラブということもあり、応援にも熱が入り、それでなくとも風通しの悪い体育館が熱気ムンムン!応援する側も大汗かいて声援を送り、大沼クラブも健闘しましたが、結果72対22で鵜野森クラブが優勝いたしました。
両チームの選手のみなさん、コーチ陣の皆様、保護者の皆様大変お疲れ様でした。

2008年7月10日木曜日

政策研究会

am10:00~新政クラブ政策研究会が、理事者控え室において開催されました。昨年から、何度となく調査研究した様々な分野がありますが、今回は、津久井地域の線引きについて担当部局の説明を受けました。今月から始まる線引きについての地域説明会の内容等を伺い、また、それに伴う質問を行う中で、最終的には良好な住環境(道路整備・下水道の整備)を構築して、相模原の新しい街づくりに向っていければ良いのではないでしょうか。

2008年7月8日火曜日

曇天

am8:45 登庁、本日も朝から各課を廻り、地域の方々からの要望・陳情を行政と調整する一日でした。
pm6:00 近所の友人Y氏が、会社を設立したとの事。ささやかな宴席を催すという事で誘われました。常日頃から大変お世話になっている方なので、事業の成功・繁栄を祈願しながら出席させていただきました。このY氏が携わる催しごとは、必ずといっていいほど雨が降ります・・・今日位は晴れて欲しいな!と願いながら傘を持たずに出かけました。お天気も、祝い事に気を使い何とかもちました。
普段から雨男!と自治会内では有名なので、ここまで書けば誰だか判りますよね?会社の発展を皆さんも応援してあげて下さい。事業内容は、建築のコンサルタント的業種だそうなので、建設委員会所属の私としては、ご教授賜る部分が多そうです。

2008年7月7日月曜日

安全運転を心掛けましょう!

am8:30頃、原当麻方面の某所で、信号機が根元から倒れかかっていました。昨夜未明に自動車が衝突したようです。雨の中、警察官が交通整理していて多少渋滞していましたが、am9:00には市役所に到着!昨日、ビーチバレーボール大会のおり、地域の方から受けた陳情を、行政と調整いたしました。




pm2:40~相模原市米軍基地返還促進等市民協議会に出席いたしました。会則の改正や、19年度事業報告及び、収支決算・会計監査報告、20年度事業計画(案)及び、収支予算(案)が議題として挙げられました。米軍から返還される相模総合補給廠の15haについてや、キャンプ座間ゴルフ場からのゴルフボール飛び出し事件の経過説明、米軍ヘリコプター不時着事件の説明等が市渉外課からありました。
pm7:00~衆議院議員あかま二郎代議士の連合後援会出席。
7月7日7時に、代議士を大きく育てる女性の集い「あじさい会」が発足、約700名の参加という事で、7並びのゲンの良い発会式で、女性後援会として、近いうちにある総選挙、勝利に向けての結束式でした。また、麻生太郎衆議院議員も応援に駆けつけ華を添えていました。

2008年7月6日日曜日

地域活動~9

am8:45~大野中公民館区自治会対抗ビーチボールバレー大会が、例年通り大野小学校で開催されました。今年度は、12チームの登録があり、AとBのブロックに6チームずつ分かれ、優勝目指し熱戦が繰り広げられました。また、各自治会とも応援合戦に熱が入り、それでなくても熱気ムンムンの体育館は気温急上昇!私たちの自治会チームは、1戦目2セット先取され、ストレート負けでしたが、2戦目は、負けたうっぷんを晴らすかの如く、2-0のストレート勝ち!しかし、今年度も決勝進出ならず、残念・・・数年前は、地区優勝し、市大会で3位入賞した面影はなく、寄る年なみには勝てない、というところですか・・・・
優勝は古淵自治会Aチーム、準優勝は新淵第二自治会チームでした。
また、am9:00~同じ場所の大野小学校校庭で、大野中少年野球協会の夏季ジュニア大会、開会式がおこなわれ、昨年度の優勝チームより優勝杯が返還され、協会会長として預かりました。また、大会の開会宣言の挨拶もいたしました。
今週、来週と試合日程が続きますが、各チームとも優勝杯目指して頑張っていただきたいと思います。