2009年1月30日金曜日

1月臨時会第2日目開会

am9:30開会。
住民投票条例提出者の意見陳述が約45分間おこなわれました。この中で、提出者側は政令指定都市移行に反対するものではなく、署名した2万6千余人の市民の声を尊重して充分なる説明責任を果たして欲しいと訴えておりました。
その後、市長添付の意見書に対する質疑を7名の議員が行いました。最終的に2月2日の総務委員会に審議を付託。
pm2:35延会となりました。
最終日、2月6日に今回提出された条例に対する可否を決します。
現在のところ、我が会派「創史会」としては可否の判断を下しておりません。総務委員会での提出者への質疑応答を、充分精査してから可否の判断を決定いたします。

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