2018年3月26日月曜日

傾斜地

地元鵜野森1丁目で数年前から某業者による戸建ての建設が始まった。
山(傾斜地)を切り崩し、コンクリートで擁壁を造りながら建築していく工法である。
しかし、ここ数年工事がストップし、切り崩した山肌が露出状態なっている。そのため土がパラパラ・・・時々ドサッと崩れてくる。
本来であれば擁壁をちゃんと造って対応してほしいが、緊急的にシートで土の乾きを抑えておくのも良いかと思う。
自然災害等での二次被害などが起こらないように、早急に対策を講じていただきたい。

古内 明 公式HP

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