2016年8月7日日曜日

ビックリ!

車の中が灼熱化していた・・・
車に乗り込みエンジンをスタートしてビックリ!
なななんと、外気温50℃!
確かに暑いが、壊れたか?
どこをどう測ればここまでの数値になるのか?
という事で、知り合いの車関係に詳しい友人に聞いてみた。
車の約80%がフロントバンパーの裏側にセンサーがセットされていて、路面ともある程度距離があるため割合と外気温度に近いとの事である。
自分の車は、ブラックのため熱を吸収しやすいと思われるが、50℃とは恐れ入った・・・・
少し走ったら、40℃→37℃→35℃と、どんどん温度が下がってきたので、壊れてはいなかったんだ!

しかし、50℃とは・・・・・

古内 明 公式HP

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