昨日、横綱白鵬により稀勢の里が単独トップから引きずり下ろされてしまった。 荒れに荒れている大相撲だが、久しぶりに盛り上がってきたように感じる。 昨日の時点で、3敗力士が計3人と白鵬と平幕の隠岐の海、碧山が4敗で続いており、優勝争いは大混戦。明日の千秋楽までお預け状態だ。 終わってみたら、やっぱり白鵬となってしまうのか? 6年ぶりとなる日本人力士の優勝に陰りがみえてきたのだけは確かなようだ。
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