2010年4月27日火曜日

相模原71万市民のごみ減量作戦

現在、相模原市では「相模原ごみDE71(で ない)大作戦」をおこなっています。

この作戦は、かけがえのない地球環境を守り、次の世代に引き継いでいくためには、社会活動の全段階を通じて、環境への負荷を低減する資源循環型社会へ転換していかなければならない!との思いから、相模原71万市民が一丸となって、なるべくゴミを出さないようなライフスタイルを心がけ、また、資源をきちんと分別して出すなど「ごみの減量化・資源化」に積極的に取組みましょう。と協力を呼び掛けています。

平成20年度の集計で、市民1人1日あたりの家庭ゴミ排出量は572gとなっております。それを約100g(レモン1個分)減量する事により、以下のような効果がでてきます。

CO2削減・・・・・1年間でスギ74万本が吸収するCO2(1万4百トン)を削減(森林面積1300ha、相模湖約4つ分)
ごみ減少・・・・・1年間で2万6千トン減少(ごみ収集車約1万3千台分)
最終処分場延命・・・・・4~6年延命
経費削減・・・・・1年間で2~3億円

ゴミを減らすには、どうすれば良いのか!ということで、数項目掲げられています。例えば、マイバッグを持参し、レジ袋を断る。マイ箸を使い、割りばしなどは受け取らない。等々、呼びかけをおこなっています。

しかし一方では、レジ袋は石油から作られているので、清掃工場での焼却燃料の一助ともなるし、良好な樹木の生育には間伐(さまざまに利用されるが、割り箸にも使われる)する事のより、森が守られる。と訴えている方もおられます。

賛否両論ありますが、CO2削減・最終処分場延命・経費削減の観点から、みなさんで協力し、なるべくゴミを減らすよう心がけましょう。

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