2015年4月17日金曜日

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国道16号の抜け道的存在の市道淵野辺中和田(通称:旧道)の信号のない某交差点。
ここは、互いが直線であるが3方が塀に囲まれているため見通しが良くない・・・
年に何回か事故が発生する危険個所である。
選挙前から気になっていたのだが、交通標識に車が衝突したと思われる痕跡が残っていた。
人がぶつかってもこのように折れ曲がることはないので、車に間違いないと断定しよう!
しかも1メートルほどの高さの塀の上側でも曲がっているので、トラックか?それにしては塀に目立った傷はない・・・
標識のパイプ部分だけダメージを受けている。
そこで、一つの仮説をたててみた。
想像していただきたい・・・
ワンボックスの屋根にキャリアが設置されていて、そのキャリアには梯子が乗せられている。
その車が何かの理由でバックし、標識に激突したと考えた。
なぜバックかと言うと、道路にブレーキ痕がないから。前から突っ込んだ場合、よほどのことがない限りブレーキを踏むと思う。
また、ガラスの破片も散乱すると思うが、現場には全く何もない。
道路上に1とか2とか○とか×などのチョーク痕がないので交通事故ではないと思うが、はたして真相は・・・

古内 明 公式HP

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