北海道最終日、銀河連邦共和国加盟の大樹町へ・・・
人口約6000人の町で、一次産業が中心であり、酪農・畑作・2つの漁港が主な収入源である。
東日本大震災時、この2つの漁港にも津波が押し寄せ、約1000万円ほどの被害があったそうであるが、この件に関しては全く報道されなかったため初耳であった。
交流後、多目的航空公園を視察。
霧にかすむ1000mの滑走路!相模原来たことを知ってか?キタキツネと遭遇した。
事務室には、銀河連邦共和国加盟の各国紹介パネルが展示されていた。
札幌での観光振興・スポーツ振興について、帯広での保健福祉政策について、大樹町での銀河連邦交流、3日間、足早であったが有意義な視察をおこなってきた。
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