本日は、鹿島台小学校で開催された「☆鹿島ふれあい祭り☆2010」に参加。
例年この時期にPTA主催で開催されている行事です。
自分がPTA会長だった頃(5年前)を思い出しながら、また、新しいPTA会員さんも大勢おられますので、ご紹介いただきながら 催しめぐりをして参りました。
2010年10月16日土曜日
2010年10月15日金曜日
以前書き込んだと思うのですが・・・
2010年10月14日木曜日
代表者会、代理出席
2010年10月13日水曜日
熊本視察2日目
日本初!生活者交流型食品団地(フードパル熊本)現地視察。
本日の現地視察は、注目を集めている農商工連携の食品工業団地を訪れた。
現在、日本国内の食料自給率は約40%、神奈川県は約3%、相模原市に至っては約1%と自給率の低下に喘いでいる。
何かあった場合、相模原市の人口72万人の1%7200人・・・残り71万人数千人の方々が食料にありつけなくなる。
先輩政令市である相模原がこれで良いのか?考えさせられる・・・・・
なんせ熊本市の場合、60%を優に超えているとの事。
歴史あり、文化あり、大変素晴らしい「まち」である。

また、熊本市の「水」は、火山灰や溶岩が堆積した阿蘇から連なる地層が自然のフィルターとなって、地下を流れる水を濾過、地下水が時間をかけて、ミネラルや炭酸ガスを含んだ良質の水を生活用水として供給し、合併前の人口60万人以上の人々を地下水で賄っている。これは全国でも例を見ない貴重な湧水都市であります。
本日、現地視察で訪れた水道局の施設内の井戸には、「こんこん」というよりも、「ジャンジャン」水が湧き出ていました。

水道法により湧き出た水をそのまま飲用する事はできないので、塩素を混入しているが、全然気にならなく「旨い水」であった。
自然がもたらす「恵み」に感謝する熊本市民も多い事でしょう。
本日の現地視察は、注目を集めている農商工連携の食品工業団地を訪れた。
現在、日本国内の食料自給率は約40%、神奈川県は約3%、相模原市に至っては約1%と自給率の低下に喘いでいる。
何かあった場合、相模原市の人口72万人の1%7200人・・・残り71万人数千人の方々が食料にありつけなくなる。
先輩政令市である相模原がこれで良いのか?考えさせられる・・・・・
なんせ熊本市の場合、60%を優に超えているとの事。
歴史あり、文化あり、大変素晴らしい「まち」である。


また、熊本市の「水」は、火山灰や溶岩が堆積した阿蘇から連なる地層が自然のフィルターとなって、地下を流れる水を濾過、地下水が時間をかけて、ミネラルや炭酸ガスを含んだ良質の水を生活用水として供給し、合併前の人口60万人以上の人々を地下水で賄っている。これは全国でも例を見ない貴重な湧水都市であります。
本日、現地視察で訪れた水道局の施設内の井戸には、「こんこん」というよりも、「ジャンジャン」水が湧き出ていました。


水道法により湧き出た水をそのまま飲用する事はできないので、塩素を混入しているが、全然気にならなく「旨い水」であった。
自然がもたらす「恵み」に感謝する熊本市民も多い事でしょう。
2010年10月12日火曜日
総務委員会視察で熊本へ・・・
am5:30起床!
本日は、総務常任委員会の視察で「熊本」へ・・・
今回の視察項目は、自治基本条例であります。
自治基本条例って何ぞや?と思う方もいらっしゃると思うので、かいつまんで説明します。
その前に・・・
熊本市の玄関口は、空の便として「阿蘇くまもと空港」があり、陸路では来年3月12日に九州新幹線が鹿児島まで開通され、ますます「熊本」が注目を浴びる事でしょう!
まして、平成24年4月には全国20番目の政令指定都市に移行する事が決まり「わくわく都市くまもと」を全国に発信中です。
そこで、今回視察の「熊本市自治基本条例」ですが・・・
「自治基本条例」とは、簡単に説明すると、市民が協力し合いながら「まちづくり」のルール(約束事)を決める条例です。
どうして「自治基本条例」が必要かと言うと、行政や議会との役割分担をきちんと決め、一人一人が活躍する仕組みを作り、市の良いところを生かしたまちづくりに生かせるから!また、この条例ができると「自治のルール」がきちんと決められることにより、身近な課題を市民の皆さん自ら解決しやすくなるし、市政に参画する仕組みが整うことで、市民意向を適切に反映した市政運営が出来るようになるからです。
相模原においては、まだ先が見えてきませんが、近い将来必ずやこのような条例制定に向け議論が始まる事でしょう。

以前ブログに「松野明美議員」の事を書き込みましたが、「ニコニコくまもと」という1人会派で頑張っているとの事です。偶然にも自分と同じ議席番号10番。
本日は、総務常任委員会の視察で「熊本」へ・・・
今回の視察項目は、自治基本条例であります。
自治基本条例って何ぞや?と思う方もいらっしゃると思うので、かいつまんで説明します。
その前に・・・
熊本市の玄関口は、空の便として「阿蘇くまもと空港」があり、陸路では来年3月12日に九州新幹線が鹿児島まで開通され、ますます「熊本」が注目を浴びる事でしょう!
まして、平成24年4月には全国20番目の政令指定都市に移行する事が決まり「わくわく都市くまもと」を全国に発信中です。
そこで、今回視察の「熊本市自治基本条例」ですが・・・
「自治基本条例」とは、簡単に説明すると、市民が協力し合いながら「まちづくり」のルール(約束事)を決める条例です。
どうして「自治基本条例」が必要かと言うと、行政や議会との役割分担をきちんと決め、一人一人が活躍する仕組みを作り、市の良いところを生かしたまちづくりに生かせるから!また、この条例ができると「自治のルール」がきちんと決められることにより、身近な課題を市民の皆さん自ら解決しやすくなるし、市政に参画する仕組みが整うことで、市民意向を適切に反映した市政運営が出来るようになるからです。
相模原においては、まだ先が見えてきませんが、近い将来必ずやこのような条例制定に向け議論が始まる事でしょう。


以前ブログに「松野明美議員」の事を書き込みましたが、「ニコニコくまもと」という1人会派で頑張っているとの事です。偶然にも自分と同じ議席番号10番。


2010年10月11日月曜日
秋なのに暑~い一日でした。
2010年10月10日日曜日
雨の中でも・・・・・
登録:
投稿 (Atom)