アプリ

こんなアプリがあったらなぁ・・・と考えるものは１００％近く存在する。
それも一つや二つだけではなく、あらゆるものが！
一つの例として、全国の医療施設を検索できるアプリがあった。
しかも、その数の多さにビックリ。
診療科目別だけではなく、症状別に検索できるものや救急対応可能の施設を検索できるものもあるので、病気の時の強い味方になるだろうと思う。
小さい子をもつ親御さんは特に、いざという時のためアイコンをスマホ画面に貼りつけておくと便利かも・・・

連日のように

各種団体の新年を祝う会が開催されている。
本日は、相模原市建設関連団体連絡協議会主催の賀詞交歓会に出席。
多くの方々と意見を交換し、今の建設業界に何が必要かを伺ったので、今後の市勢に反映していきたい！
また夕方からは、顧問を務めるビルメンテナン協同組合の新年会に出席。
ここでも多くのご意見をいただいた充実した一日であった。

資源ごみ

資源ごみの収集日に不信車輛（小型トラック）が出没し、猛スピードで町内を走り回っている。
このような行為は、小学生の登校時間ともリンクするため、事故にも繋がりかねない。
また、市の収入になるはずの資源であるため、立派な窃盗行為ともなる。
さまざまな観点から止めて欲しいと思う。

ちなみに、写真の黄色トラックは、市から委託された事業所の車輛であるので猛スピードで町内を走り回ることもない法令順守車輛だ。

いつの間に？

よくまぁ～足場が悪いこんな高いところに落書きできるな・・・
近隣住民一同、決して感心はしないし、決して素敵だなんて思わない。
なのにどうしてこのような行為をするのか？
このようなエネルギーを違う場所で発揮したら良いのにな・・・
落書きを見つける度、いつも思う。
自己アピールというのは大事なことだが、このようなアピールの仕方は世間からは認められないので止めて欲しい！

これも地域課題か？

歩行者が道路の右側を歩いていると、対向車のライトの眩しさに一瞬視界が悪くなる。
この道路の一部分には街灯が設置されていないため、周囲や足元が暗い。そのことも原因の一つなのか？
とにかく眩しい・・・
歩行者は右側を歩き、自転車は左側を通行する。
というのは小学生のころに交通教室で教えてもらったことだが、歩行者に限り臨機応変に身の安全を確保しながら歩いたほうが良いと思う。

道路の不具合

地域課題の一つである道路の不具合。
ひびが入り、大型トラック等が通過するたび振動が起こるそうで、特に夜間が気になるとの事。
相模原市が用いている道路不具合通報アプリ「パッ撮るん！」で通報するとともに、担当課に連絡し早急に対応するよう意見しておいた。
直線でスピードが上がり、車が弾むのが原因のようだが・・・
とりあえず、３０キロ制限道路なので法令を守ることが一番ではないか？

寒～～い

年末から正月にかけ、とても穏やかな暖かい日が続いていたが、今日の寒さは尋常じゃなかった。
相模原市内のある地域では、雪がパラついたとの情報が！
どうりで寒いわけである・・・
という事で、本日の新年会は鍋料理。
畑で採れた野菜をふんだんに使い、身も心も「♬温ったかいんだから～」少々古かったか・・・