久しぶりに、風邪をひいてしまいました➘
熱も39.6度ほどあります・・・
念のため、掛かり付けの細田クリニック(相模原市医師会副会長)へ、一応インフルエンザの検査をしましたが、反応がでませんでした。
反応が出にくい場合もあるので、とりあえず予防にもなる、という事で「タミフル」を処方されました。
2009年12月19日土曜日
2009年12月18日金曜日
12月定例会 第6日目 開議
朝、ニュースが飛び込んできました。
18日午前0時50分ごろ、元F1ドライバー片山右京さん(46)ら男性3人が、富士山の6合目から9合目付近で遭難したと、片山さんの事務所から静岡県警御殿場署に通報があったとの事。
同署によると、片山さんは事務所に「テントが飛ばされた」と連絡してきたそうです。
同署によると、片山さんは午前7時すぎ、県警と電話で連絡を取り合った際、死傷者が出ていると話し、 ほか2人の男性は片山さんの事務所の従業員で、県警は、山岳遭難救助隊とヘリコプターを出して捜索中・・・・・
先月14日に会った時、年末から南極に向かうので富士山でトレーニングをする。と話していたのを思い出しました。とても心配です・・・・・
一般質問最終日、7名の議員が登壇。
あとは、来週21日(月)の最終日に議案の採決で今定例会が終了します。
18日午前0時50分ごろ、元F1ドライバー片山右京さん(46)ら男性3人が、富士山の6合目から9合目付近で遭難したと、片山さんの事務所から静岡県警御殿場署に通報があったとの事。
同署によると、片山さんは事務所に「テントが飛ばされた」と連絡してきたそうです。
同署によると、片山さんは午前7時すぎ、県警と電話で連絡を取り合った際、死傷者が出ていると話し、 ほか2人の男性は片山さんの事務所の従業員で、県警は、山岳遭難救助隊とヘリコプターを出して捜索中・・・・・
先月14日に会った時、年末から南極に向かうので富士山でトレーニングをする。と話していたのを思い出しました。とても心配です・・・・・
一般質問最終日、7名の議員が登壇。
あとは、来週21日(月)の最終日に議案の採決で今定例会が終了します。
2009年12月17日木曜日
12月定例会 第5日目開議
2009年12月16日水曜日
本日から一般質問です。
am9:30 今定例会第4日目が開議されました。
本日から、3日間の予定で一般質問が始まり、9名の議員が登壇、我が会派から大槻和弘議員が登壇しました。
懸案であった、新交通システム(BRT)導入計画について、私の3月定例会における一般質問に続き、我が会派(創史会)の統一見解を大槻議員が質問。
さがみ縦貫道が開通すると、県道52号の渋滞が推察される。しかし、地元住民は緩和策であるBRT導入に反対である。そのため、事実上計画路線を見直す事も視野に入れる!との答弁がありました。
今後、政令指定都市移行後、区民協議会で地元住民と密接な対話をし、検討していく事に落ち着きそうです。
本会議終了後、議会運営委員会が開催され、相模総合補給廠でおこなわれた焼夷弾の爆破処理についての決議文の打ち合わせを行う。
国会内閣・アメリカ合衆国陸軍に対し、遺憾の決議文を提出する事となりました。詳細については、後日書き込みます。
本日から、3日間の予定で一般質問が始まり、9名の議員が登壇、我が会派から大槻和弘議員が登壇しました。
懸案であった、新交通システム(BRT)導入計画について、私の3月定例会における一般質問に続き、我が会派(創史会)の統一見解を大槻議員が質問。
さがみ縦貫道が開通すると、県道52号の渋滞が推察される。しかし、地元住民は緩和策であるBRT導入に反対である。そのため、事実上計画路線を見直す事も視野に入れる!との答弁がありました。
今後、政令指定都市移行後、区民協議会で地元住民と密接な対話をし、検討していく事に落ち着きそうです。
本会議終了後、議会運営委員会が開催され、相模総合補給廠でおこなわれた焼夷弾の爆破処理についての決議文の打ち合わせを行う。
国会内閣・アメリカ合衆国陸軍に対し、遺憾の決議文を提出する事となりました。詳細については、後日書き込みます。
2009年12月15日火曜日
コミュニティバスの車体広告募集について
市では、コミュニティバスの車体への広告掲出を通じて「交通不便地区における生活交通の確保」を支援していただける広告主を募集しています。
この車体広告掲出にかかる広告収入については、「運賃収入」と同様に扱われ、運行継続条件を満たすため収入の一部となりますので、広告主の方には広告掲出を通してコミュニティバスの運行を支援していただくことになります。
この車体広告掲出にかかる広告収入については、「運賃収入」と同様に扱われ、運行継続条件を満たすため収入の一部となりますので、広告主の方には広告掲出を通してコミュニティバスの運行を支援していただくことになります。
募集期間
平成21年12月1日(火曜日)から平成22年1月15日(金曜日)まで(必着)
掲出期間
平成22年4月1日(木曜日)から平成23年3月31日(木曜日)までの1年間
平成22年4月1日(木曜日)から平成23年3月31日(木曜日)までの1年間
広告の規格
縦450ミリメートル×横1,000ミリメートル(うち縦300ミリメートル×横950ミリメートルをご利用いただけます。)
縦450ミリメートル×横1,000ミリメートル(うち縦300ミリメートル×横950ミリメートルをご利用いただけます。)
掲出箇所
相模原市コミュニティバス車体 3台(9枠)
相模原市コミュニティバス車体 3台(9枠)
広告の掲出を申し込むことができる方については、次のいずれにも該当しない方とします。
1.個人(独立して自ら事業を営むものを除く。)
2.市区町村民税を滞納している
3.前2号に掲げる者のほか、コミュニティバスに掲出する広告の広告主として適当でないと認められる方
なお、「相模原市コミュニティバス車体広告掲出取扱要綱」及び「相模原市コミュニティバス車体広告掲出審査基準」の条件を満たす広告案をご提出いただきます。
また、広告データを製作するにあたっては、「相模原市コミュニティバス広告掲出データ制作ガイド」をご参照ください。
相模原市コミュニティバス車体広告掲出取扱要綱(PDF形式 147.0KB)
相模原市コミュニティバス車体広告掲出審査基準(PDF形式 168.3KB)
相模原市コミュニティバス広告掲出データ制作ガイド(PDF形式 9.9KB)
1.個人(独立して自ら事業を営むものを除く。)
2.市区町村民税を滞納している
3.前2号に掲げる者のほか、コミュニティバスに掲出する広告の広告主として適当でないと認められる方
なお、「相模原市コミュニティバス車体広告掲出取扱要綱」及び「相模原市コミュニティバス車体広告掲出審査基準」の条件を満たす広告案をご提出いただきます。
また、広告データを製作するにあたっては、「相模原市コミュニティバス広告掲出データ制作ガイド」をご参照ください。
相模原市コミュニティバス車体広告掲出取扱要綱(PDF形式 147.0KB)
相模原市コミュニティバス車体広告掲出審査基準(PDF形式 168.3KB)
相模原市コミュニティバス広告掲出データ制作ガイド(PDF形式 9.9KB)
申込方法
次の書類を郵送または直接、都市交通計画課へご提出ください。(必着)
相模原市コミュニティバス車体広告掲出申込書
事業内容を明らかにする書類
申込者が法人の場合、法人住民税納税証明書(直近のもの)
申込者が個人の場合、代表者の住民税納税証明書(今年度のもの)
同基準に基づいた広告案
相模原市コミュニティバス車体広告掲出申込書(PDF形式 61.4KB)
次の書類を郵送または直接、都市交通計画課へご提出ください。(必着)
相模原市コミュニティバス車体広告掲出申込書
事業内容を明らかにする書類
申込者が法人の場合、法人住民税納税証明書(直近のもの)
申込者が個人の場合、代表者の住民税納税証明書(今年度のもの)
同基準に基づいた広告案
相模原市コミュニティバス車体広告掲出申込書(PDF形式 61.4KB)
2009年12月14日月曜日
シティセールスコピー募集中!
先般出演した「FMさがみ」でも募集した件です・・・
相模原市では、市民の皆さんが愛着を持って住み続け、市外からの来訪や流入を増やし、企業が可能性を感じて進出できる都市を目指して、市の魅力を市内外に効果的に発信する「シティセールス」を展開するためのキャッチフレーズ“シティセールスコピー”を募集しています。
採用作品は、市が発行するパンフレットや主催イベント等で使用するほか、市のPRをするため広く活用いたします。
基本的事項
相模原市のイメージをわかりやすく、また、親しみやすく表現するもので、市の魅力をアピールすることができるもの、市のイメージを的確に表現するもの、市をPRするもの以上の3点を基本に、次の条件を満たす作品としてください。
自作の未発表のもので、作品中に、必ず『相模原(漢字、ひらがな、カタカナ、英字のいずれか)』を入れること。
『相模原(同上)』の文字を除いて、15字(空白、句読点、小数点、なか点等を含む。)以内とします。
募集期間
平成21年12月1日(火曜日)~平成22年2月1日(月曜日)まで
応募資格
市内在住、在勤、在学の人
応募方法
1人1作品とします。
応募用紙を使用し、郵送、FAX、Eメール又は持参とします。
応募用紙は、下記からダウンロードするほか、市役所本庁舎3階経営監理課、各総合事務所・出張所窓口に用意してあります。
応募用紙(PDF形式 106.1KB)
応募用紙(Word形式 31.5KB)
応募先
相模原市 企画財政局 企画部 経営監理課〒229-8611神奈川県相模原市中央2丁目11番15号電話:042(769)9240FAX:042(754)2280Eメール:keieikanri@city.sagamihara.kanagawa.jp
審査及び発表
選考応募作品について審査を行い、候補数点を選考します。
決定選考された数点について、専門家に加筆修正等を依頼し、必要に応じて補作した後、採用作品を決定します。採用作品の発表は、平成22年4月を予定しています。
結果は、入賞者に直接通知します。併せて市広報紙及び市ホームページで公表します。
賞金及び副賞
最優秀賞商品券5万円分と相模原市の名産品(1万円相当)。
優秀賞商品券1万円分と相模原市の名産品(3千円相当)。
是非!考えて応募して下さい。
ちなみに私は、「水と緑と都市基盤 輝く未来へ 相模原」何ていうのは、どうでしょう!!!
相模原市では、市民の皆さんが愛着を持って住み続け、市外からの来訪や流入を増やし、企業が可能性を感じて進出できる都市を目指して、市の魅力を市内外に効果的に発信する「シティセールス」を展開するためのキャッチフレーズ“シティセールスコピー”を募集しています。
採用作品は、市が発行するパンフレットや主催イベント等で使用するほか、市のPRをするため広く活用いたします。
基本的事項
相模原市のイメージをわかりやすく、また、親しみやすく表現するもので、市の魅力をアピールすることができるもの、市のイメージを的確に表現するもの、市をPRするもの以上の3点を基本に、次の条件を満たす作品としてください。
自作の未発表のもので、作品中に、必ず『相模原(漢字、ひらがな、カタカナ、英字のいずれか)』を入れること。
『相模原(同上)』の文字を除いて、15字(空白、句読点、小数点、なか点等を含む。)以内とします。
募集期間
平成21年12月1日(火曜日)~平成22年2月1日(月曜日)まで
応募資格
市内在住、在勤、在学の人
応募方法
1人1作品とします。
応募用紙を使用し、郵送、FAX、Eメール又は持参とします。
応募用紙は、下記からダウンロードするほか、市役所本庁舎3階経営監理課、各総合事務所・出張所窓口に用意してあります。
応募用紙(PDF形式 106.1KB)
応募用紙(Word形式 31.5KB)
応募先
相模原市 企画財政局 企画部 経営監理課〒229-8611神奈川県相模原市中央2丁目11番15号電話:042(769)9240FAX:042(754)2280Eメール:keieikanri@city.sagamihara.kanagawa.jp
審査及び発表
選考応募作品について審査を行い、候補数点を選考します。
決定選考された数点について、専門家に加筆修正等を依頼し、必要に応じて補作した後、採用作品を決定します。採用作品の発表は、平成22年4月を予定しています。
結果は、入賞者に直接通知します。併せて市広報紙及び市ホームページで公表します。
賞金及び副賞
最優秀賞商品券5万円分と相模原市の名産品(1万円相当)。
優秀賞商品券1万円分と相模原市の名産品(3千円相当)。
是非!考えて応募して下さい。
ちなみに私は、「水と緑と都市基盤 輝く未来へ 相模原」何ていうのは、どうでしょう!!!
2009年12月13日日曜日
寒い一日でした・・・
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