2021年6月19日土曜日

夏野菜が次々と!

昨日の夕方、久しぶりに畑に行ってきた。
4~5日見ない間に、インゲンが大量に生っていた!
キュウリも10センチ位のが何本かでていて、トマトやナスも実がつき始めた!
ちなみに、我が「ひまわり畑」のは、やっと15センチほど成長したが、隣の畑のトウモロコシは、ガンガンできている。
種まきが出遅れたのが原因なので、次回はお隣さんに合わせて作業しなければ!
本日は朝から雨のため、家にこもって事務作業の一日であった。

 

2021年6月18日金曜日

まだ一週間前だぜ!

一週間後の25日(金)に告示され、7月4日(日)に投開票される東京都議会議員選挙。
川(境川)向こうの町田市では、告示前から宣伝カーが走り回っている…
たてまえは政党活動という事になっているのだろう、けれども時々立候補予定者?の名前を拡声している。
明らかに選挙前の事前活動にあたると思われるし、選挙半年前には外さなければいけない2連や個人ポスターもそのままだったり…
少々緩すぎるのではないか、と思えてならない。
政党に属していようがいまいが、そんな事は関係なく正直者が報われるような選挙にしなければと考えさせられるお隣の現状である。

 

2021年6月17日木曜日

伝統継承

先日、大相撲の行司さんに書いていただいた。
この書体は、番付表に書かれている書体と同じである。
行司の仕事は、土俵で相撲を裁くだけではない。
相撲字の習得は行司のすべての仕事の基本なのである。
しかし、一人前に書けるようになるまでには10年かかるとも言われている。
相撲字を練習することにより、際どい勝敗を裁くための集中力を鍛えている。
ある程度の教習機関は設けられているようだが、その後も日々鍛錬をしてこのような字が書けるようになるとの事である。
ご興味のあるかたは「こちら」

 

2021年6月16日水曜日

怖いものみたさ…

まぁ懲りもせず送ってくる…
それだけ騙される人が多いのか?
そのエネルギーを違うほうに向ければ良いのに、と思うのは自分だけではないと思う。
少し気になったのは、何通ぐらいだしてどのくらいの確率で騙されるのか?
知りたいところでもあるし、URLをポチッと押したらその先に何が待ち受けているのか?興味津々ってところもあるが…
止めておこう!
 

2021年6月15日火曜日

不正

高速道路の料金所でETC(自動料金収受システム)レーンを不正にすり抜けた男を執念で捕まえたとの報道があった。
道路整備特別措置法違反で兵庫県警に逮捕されたとの事だが、前を走る車にぴったりと追走して通過する「カルガモ走法」と呼ばれている手口を600回以上繰り返していたとの事である。
人間、正直に生きなければ!
 

2021年6月14日月曜日

やっと…

気象庁の発表によると、本日「関東甲信越地方」が梅雨入りしたとみられるとの事である。
平年より1週間遅く、ここ10年で一番遅い梅雨入りだそうである。
しばらくの間は、ぐずつく天気が続きそうだが、しょうがない…梅雨だから。
某気象予報士によると、入りも遅いが明けも遅く梅雨明けは8月に入ってからになりそうとの弁であった。
洗濯物の乾きも悪そうだが、Yシャツの場合、乾く前にアイロンがけしたほうがパリッとなるので、それはそれで良いか!

 

2021年6月13日日曜日

体に良いもの

解説するまでもなく日本国民はもとより、海外でも知られている「納豆」。
自分が現役力士だったころの笑い話を紹介しようと思う。
相撲部屋には古参力士の「ちゃんこ長」という立場の兄弟子が存在する。親方や力士は勿論のこと、稽古見学に来た「たにまち(スポンサー)」等を食事でもてなすシェフ的存在の食の最高責任者である。
若い力士たちは、この「ちゃんこ長」に料理を習うという名目の修行の一つである「ちゃんこ番」を交代でするのである。
そんな中、四国の高知県から新弟子が入ってきた。
その新弟子が「ちゃんこ番」の時、シェフに買い物リストを渡され買い出しに出かけて行った。
その中の一つに「納豆」20パックと記されていた。
買い出しから部屋に戻った後の2人のやり取りである…
「ちゃんこ長」ご苦労さん!それじゃ最初に「納豆」を5パックずつ、どんぶりに入れてかきまぜておいて。
「新弟子」はい…(気合を入れて混ぜていたら、どんどん糸がひいてきた)なんかおかしいな?これは傷んでいるのか?気を利かせて、ざるにあけ水洗いした…
「ちゃんこ長」その様子に気付き、烈火のごとく、なにをやってるんだ!
「新弟子」はい、この「納豆」なるもの、傷んでいたようなので水で洗いました。おかげでネバネバがとれました!
その後、新弟子がどうなったのかは想像に任せます。相撲界だけに…
ちなみに、高知県から来た新弟子は生まれてこの方「納豆」を見たこともなければ食べたこともなく、存在すら知らなかったそうである。
ちなみに、今では全国各地で販売されているが、その昔、関西方面ではあまり見受けられなかったのが原因だったのか…