30センチ近くまで育った「庄屋長ナス」
通常のナスとは違い、細長~く育っていく。
果肉が柔らかいので、即席料理にも対応してくれるらしい!
ということで、本日は「ひまわり畑」で育ったあまり目にしたことがない「庄屋ナス」の紹介でした。
2020年7月11日土曜日
2020年7月10日金曜日
給付金
まだ振り込まれてないんだけど!
との問い合わせを受ける今日この頃…
相模原市のホームページで給付状況のお知らせを掲載しているので確認してみると、直近の給付率は、参考として7月14日の郵送申請分の給付率見込みとして約73.6%との事である。
約4分の1の方、もう少しお待ちください。
との問い合わせを受ける今日この頃…
相模原市のホームページで給付状況のお知らせを掲載しているので確認してみると、直近の給付率は、参考として7月14日の郵送申請分の給付率見込みとして約73.6%との事である。
約4分の1の方、もう少しお待ちください。
2020年7月9日木曜日
自然災害
大雨の影響を受け、熊本県の球磨川流域において大規模な水害がおこってしまった。
昭和40年代にも同様の被害があり、国土交通省が球磨川の支流の川辺川に治水を目的としたダム建設の計画を発表した。
しかし、地元の反対などで事業が進まない中、平成20年当時の民主党政権が計画を中止した。いわゆる事業仕分けである。
その後、国・県・流域自治体が堤防のかさ上げや川底の掘削などの治水対策を協議していたが議論がまとまらず、引続き、ダムに頼らない治水を目指していたという。
今回の水害において55年前の教訓がいかされなかった…と嘆いていた被災者のインタビューが報道されていた…何が正解で何が間違いなのか?
非常に難しい課題だと思うが、自然を守りながら災害に強いまちづくりを目指すことだけは間違いない。
※ 写真は増水した境川
昭和40年代にも同様の被害があり、国土交通省が球磨川の支流の川辺川に治水を目的としたダム建設の計画を発表した。
しかし、地元の反対などで事業が進まない中、平成20年当時の民主党政権が計画を中止した。いわゆる事業仕分けである。
その後、国・県・流域自治体が堤防のかさ上げや川底の掘削などの治水対策を協議していたが議論がまとまらず、引続き、ダムに頼らない治水を目指していたという。
今回の水害において55年前の教訓がいかされなかった…と嘆いていた被災者のインタビューが報道されていた…何が正解で何が間違いなのか?
非常に難しい課題だと思うが、自然を守りながら災害に強いまちづくりを目指すことだけは間違いない。
※ 写真は増水した境川
2020年7月8日水曜日
抗体検査
大相撲7月場所の開催可否について、13日に理事会を開催し正式決定するとの報道がなされた。
また、感染予防のガイドラインも同日の理事会で固める意向との事。
協会において、6月12日までおこなった新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査の結果も公表された。
それによると、元三段目力士が亡くなるなど感染者が出た高田川部屋を除き、検査を受けた約900人の協会員で陽性者は5人、そのうち4人がPCR検査で陰性、残り1人も5月以前の感染と判断されたとのことであった。
現時点では開催できそうだが、またまた無観客での開催になるかもしれない。
テレビ桟敷も良いもんだが、大相撲ファンにとっては相撲場に行って間近で観戦応援したいんだろうな!
さて、どうなるのか!
また、感染予防のガイドラインも同日の理事会で固める意向との事。
協会において、6月12日までおこなった新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査の結果も公表された。
それによると、元三段目力士が亡くなるなど感染者が出た高田川部屋を除き、検査を受けた約900人の協会員で陽性者は5人、そのうち4人がPCR検査で陰性、残り1人も5月以前の感染と判断されたとのことであった。
現時点では開催できそうだが、またまた無観客での開催になるかもしれない。
テレビ桟敷も良いもんだが、大相撲ファンにとっては相撲場に行って間近で観戦応援したいんだろうな!
さて、どうなるのか!
2020年7月7日火曜日
七夕
2020年7月6日月曜日
久しぶり
2020年7月5日日曜日
検査
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