野党に下野した6年前、自由民主党の門をたたき全国比例区から立候補し初当選。
癌を克服した経験を基に、1期6年間社会保障の充実と介護問題、女性の地位確立等々、自由民主党女性局長として、また、働く女性の目線で全国を飛び回って多くの方々と意見交換し、政策へ反映してきた。
近々では、参議院の厚生労働委員長として私事性的画像記録の提供被害防止法(リベンジポルノ法案)の取りまとめもおこなった。
本日は、応援弁士として地方創生担当大臣の石破茂代議士と、元外務大臣の川口順子氏(元参議院議員)が駆け付け、三原じゅん子に力を!と訴えた。
