2011年4月23日土曜日
21日から22日にかけて・・・
東日本大震災の被災地(銀河連邦共和国の大船渡市)を訪問!
7:56東京駅発の新幹線(つばさ103号)で福島駅へ向かう。
福島から先は新幹線が不通のため在来線で仙台駅を目指した・・・時間がかかったが12:00には何とか仙台入り。
レンタカーにて移動(東北自動車道)、相模原市より移転したセントラル自動車仙台工場へ向かう。
約50年間、相模原市で営業していた企業であり、今回一緒に訪問した議員の中でも親交がある議員がいたためだ。工場本体や従業員にはほとんど被害らしい被害はなかったとの事であった。
明朝一番で大船渡市へ向かう・・・・
途中、陸前高田市を通ったが想像を絶する惨状である。
JR竹駒駅付近である・・・
持ち主を待っているかのように、たたずむ消防団員の制帽である。
その後、大船渡市入り・・・
支援物品である「大人用紙おむつ」を搬入!大船渡小学校で仕分け作業に従事する相模原市職員さんに手渡した。
巨大な津波に襲われた港町である。実際に行ってみると、報道では知りえない貴重な話を伺うことができた。
必ずや復興できる!頑張ろう日本!
2011年4月20日水曜日
百聞は一見にしかず
繰り返し他人の話を聞くよりも、実際に自分の目でたしかめてみたほうがよくわかる。
との事で、明日朝から東日本大震災の被災地へ訪れることとなった。
今回の訪問は、公費(政務調査費)は使用せず、交通・宿泊・救援物資等、全て自費で賄う事とした。
参加者(10名)は超党派の県議会議員・市議会議員で構成されている。
現地で見聞きしたことは、全てお伝えするよう努力いたします。
2011年4月19日火曜日
地域課題
地域にはさまざまな危険個所が存在する。
公道を通る車両と緑道を利用する自転車や歩行者が出会いがしらにハッとする場面がある。
特に写真のような視覚障害(壁等)が存在すると尚更である。
地元自治会長から改善要望を受けたので、早速改善に向け調整に入る。
2011年4月18日月曜日
被災者対応について・・・
東日本大震災で福島県南相馬市から避難してきた方から問い合わせがあった。
相模原の被災者用保護施設を紹介してほしい・・・との事。
どこの部署へ、どのように申請したらよいか?の質問であったが、避難してきた方の家族構成によって問い合わせ部署が違うらしい・・・
障碍者や高齢者がいる場合は福祉関係の・・・子どもがいる場合、教育委員会等の部署がそれぞれ絡んでくる。
何とか一元化して被災者対策の専門部署を設けるべきではなかろうか!と考える。
明日以降、打ち合わせをおこないたいと思う。
2011年4月17日日曜日
一日フル活動!
選挙が終わり1週間が過ぎた。
まだまだ後処理に追われる毎日である・・・
そのような中、選挙後初の日曜日を迎え、朝から各種団体の総会に招かれご挨拶の機会をいただいた!
また、本日は「ペタンク大会」が開催され、某自治会の老人会チームが市で準優勝したとの事。
打ち上げ会場に招かれ、出席させていただいた。
毎回、A Bと2チームでの登録だが、次回からは新たにCチームとして出場したい!と自治会役員さんが申し入れしていたが・・・・・大丈夫?
なにはともあれ、何かと自粛ムードの中での大会開催であったようだが、相模原から元気を発信しよう!!!
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