今日明日と一泊で、「ジュニアリーダー養成研」です。
以前、市の青少年指導員を委嘱されていたころは、毎年のように参加していましたが、当選前に退任いたしましたので、養成研参加は4年ぶりです。
「ジュニアリーダー」とは、子ども会を中心に地域活動を行う青少年のことをいいます。
中学生や高校生を中心に活動しており、地域差があるものの、おおむね、この年代を「ジュニアリーダー」と呼んでいます。
この「ジュニアリーダー」を養成するために、小学生(5/6年生)が研修することを「ジュニアリーダー養成研」と言い、 「JL」や「ジュニア」と略す言い方もあります。
毎年おこなっている「宿泊養成研修」の会場は、「相模原市立相模川自然の村野外体験教室」( 愛称「相模川ビレッジ若あゆ」)です。
この施設の開所は、平成8年の4月で、平日は、相模原市内の小中学校109校の児童・生徒が宿泊体験学習にやってきて、さまざまな自然体験をして帰っていきます。
今回の養成研修が、子どもたちの思い出に残る良い体験になれば、と思います。
2010年7月3日土曜日
2010年7月2日金曜日
宇宙一の美しい地球
昨日、緑区橋本にある「杜のホールはしもと」において、山崎直子さんをはじめとする、スペースシャトル「ディスカバリー」の全乗組員7人による任務の報告会が開催されました。
上映された映像とともに、任務内容(宇宙ステーションに運び込んだ物資)の説明や、乗組員7人の友情・地上スタッフ等、世界中の多くの人々の協力が任務成功に導いてくれた。と感想を述べました。
質疑応答で、男の子が「宇宙人に会ったらどうするの?」との問いに、「できるだけ友達になりたいな」と男性乗務員が答えていました。
また、「宇宙で美しく感じたのは?」との問いには、「地球が一番美しかった!宇宙から見ると地球には国境はない!世界の人々と、地球にとって良い事を一緒にしていきたい」と、アレン船長が答え、会場から大きな拍手がわき起こりました。
自分が思うには、みんなの生活が快適になるにつれ、地球が静かに壊れていってます。
地球の延命は一人一人の意識でかえられると思うので、地球の叫び(天変地異)に意識を傾け、まず自分ができる範囲で環境問題に取り組みましょう!
乗組員のみなさん、任務とはいえ大変お疲れさまでした。
これからも、貴重な体験を語り広めていってください。
上映された映像とともに、任務内容(宇宙ステーションに運び込んだ物資)の説明や、乗組員7人の友情・地上スタッフ等、世界中の多くの人々の協力が任務成功に導いてくれた。と感想を述べました。
質疑応答で、男の子が「宇宙人に会ったらどうするの?」との問いに、「できるだけ友達になりたいな」と男性乗務員が答えていました。
また、「宇宙で美しく感じたのは?」との問いには、「地球が一番美しかった!宇宙から見ると地球には国境はない!世界の人々と、地球にとって良い事を一緒にしていきたい」と、アレン船長が答え、会場から大きな拍手がわき起こりました。
自分が思うには、みんなの生活が快適になるにつれ、地球が静かに壊れていってます。
地球の延命は一人一人の意識でかえられると思うので、地球の叫び(天変地異)に意識を傾け、まず自分ができる範囲で環境問題に取り組みましょう!
乗組員のみなさん、任務とはいえ大変お疲れさまでした。
これからも、貴重な体験を語り広めていってください。
2010年7月1日木曜日
安全第一!
2010年6月30日水曜日
6月定例会閉会
本日、6月定例会が閉会いたしました。
各常任委員会に付託されていた議案審査・陳情審査結果について、各委員長から報告があり、粛々と採決。
一部の陳情については、継続審査となりましたが、無事閉会となりました。
市立博物館からのお知らせですが・・・・・
博物館では、今年1月16日から「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」を上映してきました。
「はやぶさ」が7年という歳月をかけ「いとかわ」まで行き、6月13日に地球大気圏に突入し、オーストラリアのウーメラで無事回収された事から、観覧者が急増しているため続映を決定しました。
現在、市立博物館の目の前にある「JAXA相模原キャンパス」で再突入カプセルの分析をおこなっている事から、「はやぶさ」って何なのか、ご覧いただければな!と思います。
詳細については、下記アドレスにて確認してください。
http://www.remus.dti.ne.jp/~sagami/zentenhayabusa.htm
各常任委員会に付託されていた議案審査・陳情審査結果について、各委員長から報告があり、粛々と採決。
一部の陳情については、継続審査となりましたが、無事閉会となりました。
市立博物館からのお知らせですが・・・・・
博物館では、今年1月16日から「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」を上映してきました。
「はやぶさ」が7年という歳月をかけ「いとかわ」まで行き、6月13日に地球大気圏に突入し、オーストラリアのウーメラで無事回収された事から、観覧者が急増しているため続映を決定しました。
現在、市立博物館の目の前にある「JAXA相模原キャンパス」で再突入カプセルの分析をおこなっている事から、「はやぶさ」って何なのか、ご覧いただければな!と思います。
詳細については、下記アドレスにて確認してください。
http://www.remus.dti.ne.jp/~sagami/zentenhayabusa.htm
2010年6月29日火曜日
一般質問終了!
2010年6月28日月曜日
会長交代・・・・・
2010年6月27日日曜日
日頃の備えが大切です。
日頃より、地元消防団の一員として活動していますが、本日は毎年おこなわれる可搬ポンプの性能検査があり、7分団6部のメンバー(5名)と共に行って参りました。
毎月1日と15日の定例では、ポンプのエンジンを始動したり、ホースやその他の備品類のチェックも怠りなく行っていますが、ポンプからの放水圧力測定などができないため、年に1度、常備消防が検査してくれています。
有事の際、ポンプの性能が悪く消火活動ができない➘なんて事のないよう、日頃の点検・整備が重要です。
地域を守る消防団の一員として、皆さんが安全そして安心して生活が営めるよう、地域の消防団は、日々努力しています。
引き続き、ご理解・ご協力を賜わり、消防団員に熱いエールを送っていただけるよう、宜しくお願いいたします。
毎月1日と15日の定例では、ポンプのエンジンを始動したり、ホースやその他の備品類のチェックも怠りなく行っていますが、ポンプからの放水圧力測定などができないため、年に1度、常備消防が検査してくれています。
有事の際、ポンプの性能が悪く消火活動ができない➘なんて事のないよう、日頃の点検・整備が重要です。
地域を守る消防団の一員として、皆さんが安全そして安心して生活が営めるよう、地域の消防団は、日々努力しています。
引き続き、ご理解・ご協力を賜わり、消防団員に熱いエールを送っていただけるよう、宜しくお願いいたします。
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