自民党相模原市議団の控室で仕事をしていたら、外で鳥がギャーギャー騒いでいた。
ふっと外を見たら、鳥を追いかけいっきに猫が駆け上がっていくではないか!
鳥たちは悠然と飛び立ち、残された猫は呆然とそれを見送っていた。
その後、その猫はと言うと、時間をかけ恐る恐る螺旋状に枝から枝へ飛び移り、やっとこさっとこ地上に帰還。
転落しなくて良かった々。
2018年2月17日土曜日
2018年2月16日金曜日
県教育委員会
2018年2月15日木曜日
たまには・・・
2018年2月14日水曜日
相撲界を考える
相撲界には長い歴史と伝統を踏まえ、さまざまな仕来りが継承されている。
その多くは良い面と思われるが、多少なりとも課題もあると考える。
例えば、将来有望で順調に進めば相撲界を背負ってたつような力士が挫折する・・・理由はさまざまだが、損失感も否めない。
一度部屋に入門すると、部屋の事情(師匠定年で部屋継承者不在等)がない限り移動できない制度となっている。
一部からは、不祥事続きで自浄能力がないと言われているが、特殊な組織形態が課題克服の足かせになっているようにも感じる。
中学を出て、右も左もわからない子を力士として育て上げ、一人前の社会人にするためにも実の親子のような関係を築いていかなければならない。
相性が合えば良いのだが、裏目に出た場合残念な結末となってしまう・・・
そこで、某大学の教授の意見として、若手力士にフリーエージェント制度を導入したらどうか?というアイデアがあるそうである。
長い歴史を鑑みた場合、無理があるように感じるが、どこかで伝統をぶっ壊すくらいの改革を進めなければならないのかな・・・と考える。
その多くは良い面と思われるが、多少なりとも課題もあると考える。
例えば、将来有望で順調に進めば相撲界を背負ってたつような力士が挫折する・・・理由はさまざまだが、損失感も否めない。
一度部屋に入門すると、部屋の事情(師匠定年で部屋継承者不在等)がない限り移動できない制度となっている。
一部からは、不祥事続きで自浄能力がないと言われているが、特殊な組織形態が課題克服の足かせになっているようにも感じる。
中学を出て、右も左もわからない子を力士として育て上げ、一人前の社会人にするためにも実の親子のような関係を築いていかなければならない。
相性が合えば良いのだが、裏目に出た場合残念な結末となってしまう・・・
そこで、某大学の教授の意見として、若手力士にフリーエージェント制度を導入したらどうか?というアイデアがあるそうである。
長い歴史を鑑みた場合、無理があるように感じるが、どこかで伝統をぶっ壊すくらいの改革を進めなければならないのかな・・・と考える。
2018年2月13日火曜日
三ケ木遠征2
2018年2月12日月曜日
三ケ木遠征
2018年2月11日日曜日
まだ雪が・・・
昨日、大野中少年野球協会主催の新人戦が鵜野森グランドで開催された。
しかし、先般の降雪の影響で通常使用形態では対応が出来ず、急きょグランド整備から始まった・・・
各チームの関係者や審判団の手を借り、どうにかこうにか開催することが出来た。
もう降る事は無いと思うが、スタッドレスタイヤはまだはいておこうと思う。
しかし、先般の降雪の影響で通常使用形態では対応が出来ず、急きょグランド整備から始まった・・・
各チームの関係者や審判団の手を借り、どうにかこうにか開催することが出来た。
もう降る事は無いと思うが、スタッドレスタイヤはまだはいておこうと思う。
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