2021年1月9日土曜日

3連休

新型コロナウイルス感染拡大により、1都3県に緊急事態宣言が出された中で迎えた3連休初日の本日。
繁華街や観光地は、普段の週末と比べて人通りが少なく閑散としていたとの報道があった。
シャッターが閉まった店舗には臨時休業の看板や張り紙がしてあり、いつもの活気は当然ながらなかったとの事。
不要不急の外出は控えるように!
緊急事態宣言をうけ、出掛けたい気持ちを「我慢と忍耐と辛抱」でのりきろう!

 

2021年1月8日金曜日

必需品

この季節に手放せないものの中の一つである「液体ばんそうこう」
年々手の潤いがなくなってしまう年代となってしまった…
また、コロナ禍の影響で、どこにいっても手をアルコール除菌しなければいけないので余計カサカサに。
そのため、ひびや皸(あかぎれ)、さかむけ等々の対応としての絶対的な必需品である。
風呂上りや、外出から帰ったあとにしっかりケアしておけば少しは違うのかもしれないが、ついつい怠ってしまう自分のよきアイテムの一つだ!

 

2021年1月7日木曜日

春の七草

日本には古くから年初に雪の間から芽を出した草を摘む「若菜摘み」という風習がある。
せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ、これぞ春の七草!
だいたい何なのか?
形から見ればおおよそ見当がつくが、2番目に出てくるなずな、現在の呼び名はペンペン草との事である。
〇〇が通った後はペンペン草も生えない…
という表現があるが、荒廃した土地でさえも育つなずなでさえも生育しない様子から、何も残らない状態を揶揄した表現に用いられるようだ。
じつは、ペンペン草って凄い植物なんだと改めて感じた。

 

2021年1月6日水曜日

キャンペーン情報!

ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社とauが展開しているau PAYは、地方自治体と共同で実施している「あなたのまちを応援プロジェクト」において、相模原市が最大25%戻ってくるキャンペーンを1月21日から約ひと月間かけおこなう。
詳細については 「こちらをクリック」

 

2021年1月5日火曜日

目に見えない敵

日本相撲協会によると、本日5日、横綱・白鵬が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
発表内容によると、白鵬は昨日に嗅覚異常を覚えPCR検査を受けたところ、今朝、陽性が確認されたという。
協会は昨日までに白鵬と接触したとみられる所属部屋力士に対し、PCR検査を行う方針をだした。
大相撲初場所は、今度の日曜日(10日)に初日を迎えるが、またまた白鵬休場ということになってしまう…

2021年1月4日月曜日

COCOA

厚生労働省のコロナ接触アプリ「COCOA」
色々なお店でスマートフォンにインストールしてください!と宣伝している。
このアプリをインストールすると、設定した人同士の接触を記録してくれ、新型コロナウイルスに陽性と判断されたら、このアプリに匿名で登録することができるという事である。
また、最近接触した人の中に陽性登録した人がいたら、通知と適切な行動をお知らせしてくれるという便利なアプリだ。
任意なので参考程度にしかならないかもしれないが、少しでもリスクを避けるためには良いものだと思う。

2021年1月3日日曜日

案内表示について

昨年の一般質問で、国道16号鵜野森交差点付近の慢性的な渋滞について、市としてどのようにとらえているのか?
また、その交差点で国道16号と交差する県道52号は圏央道相模原愛川インターチェンジへのアクセス道路であるが、両道路には圏央道へ案内する表示が一切ない。
違和感があったので理由を問うた。
市側の回答によると、この鵜野森交差点は国や関係団体で構成する首都圏渋滞ボトルネック対策協議会において、慢性的に渋滞が発生している主要渋滞箇所として位置づけを行っている。
渋滞要因の分析や対策の検討を図りながら県道52号の多車線化など交通ネットワークの整備に合わせて、NEXCO中日本がインターチェンジでは入り口から半径2㎞範囲にある主要な交差点付近に設置を行っている。
今後については、多車線化整備の進捗状況や、それに伴う交通状況を踏まえ、案内表示の設置について検討を行っていきたい。との事であった。
と、いうことは当分何も動きがないという事だ。
それならそれで、お茶を濁さず白黒はっきり物申した方が、期待している近隣住民も納得するのではないか?
今年は、その検討結果がどのようになったのか質問したいと考えている。
多分、継続中という回答だが…

※写真は、県道54号上溝から愛川方面に向かい国道129号の陸橋手前に設置されている案内板だ。
それぞれのインターチェンジまで2㎞以上あると思うが…