札幌より帯広市を目指す。
姉妹都市(2006年締結)のアメリカ・マディソン市で展開されている精神保健に習い、身体・精神障碍者福祉に力を入れている自治体である。
帯広畜産大学の協力のもと、精神障碍者の乗馬療育(子ども対象)や就業・生活支援センター立ち上げなど、さまざまな取り組みを展開している。
しかし、この手厚い保護があるためか、移り住む障碍者家族も年々増加傾向にあり、引き続いての施策展開に課題も多いかと感じた。
帯広といえば、やはり「豚どん」である。昼食にいただく!
帯広市での視察が終わり、次の目的地「大樹町」を目指す。
途中、何年か前に空前のブームとなった「愛国駅」に出くわした・・・トイレタイムと水分補給のため愛国駅で休憩!
休憩後、大樹町を目指す・・・続きは明日!
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