大相撲7月場所の開催可否について、13日に理事会を開催し正式決定するとの報道がなされた。
また、感染予防のガイドラインも同日の理事会で固める意向との事。
協会において、6月12日までおこなった新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査の結果も公表された。
それによると、元三段目力士が亡くなるなど感染者が出た高田川部屋を除き、検査を受けた約900人の協会員で陽性者は5人、そのうち4人がPCR検査で陰性、残り1人も5月以前の感染と判断されたとのことであった。
現時点では開催できそうだが、またまた無観客での開催になるかもしれない。
テレビ桟敷も良いもんだが、大相撲ファンにとっては相撲場に行って間近で観戦応援したいんだろうな!
さて、どうなるのか!
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