リオデジャネイロ五輪で、史上最多の41個のメダルを獲得した日本選手団のパレードがパラリンピック出場選手とともに合同で本日開催された。
4年前の2012年のロンドンオリンピック後のパレードでは、メダリストのみの参加であったが、今回は東京オリンピックに向けた国内の機運を盛り上げるため、主催する政府や都、JOC関係者等の合同実施となったそうである。
4年前は、50万人が沿道を埋めつくし大歓声で迎えたそうであるが、今回は何十万人が出迎えたんだろう?
なんせ、凄い人だったようである。
※写真提供は、青柳勇氏
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