この件についての問い合わせは今のところ?であるが、何もアクションをおこさないよりは、少しでも周知活動を行った方が良いに決まっている!今後の問い合わせに期待することとしたい。
また、「のぼり」等も団員確保の有効手段の一つと考えるが、それよりも消防団詰所
にも多少の問題があると思う!左の写真は、第7分団の某部であるが、傍目に見ても“暗い”・・・
相模原市の場合、非常に消極的に詰所が佇んでいるように感じる・・・
金銭的に余裕がない事は良くわかるので、例えば中学校の美術部員に“絵”を書いてもらうとか、女子美術大学の生徒さんにお願いするとか、何らかの良い方策はあると思う。
その絵を見た子どもたちが、将来ぼくも消防団員になりたい!と思われるような“明るい消防団”にならなければ!と現役消防団員の一人として思うところである。
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