例年、クール・ビズ(ノーネクタイ)は6月定例会からであるが、福島の原子力発電所壊滅の影響等で電力不足が懸念される事から、今年は5月9日(臨時会)から始まった。
終了時期も、例年9月定例会最終日までであったが、今年は10月31日まで延長される事となった。
このクール・ビズであるが、特色ある服装を採用している自治体もある。
沖縄などは、以前から地球温暖化防止「国民運動」の一環として「かりゆしウェア(沖縄版アロハシャツ)」を採用している。また、県内の茅ヶ崎市でも何年も前から、アロハシャツで涼しさを演出している。
全国を調べた訳ではないが、趣向を凝らしたクール・ビズが多くありそうだ。
各メーカーにおいても、下着やワイシャツに「クール%&#*+」なんてネーミングし販売している。今年は売り上げが伸びるのか?
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