2011年5月23日月曜日
市立博物館においてパネル展開催中
東日本大震災発生直後の3月13日から、相模原市は友好都市を結ぶ岩手県大船渡市へ職員を派遣し、被災地支援活動を行っている。
博物館からも職員1名がこの派遣に参加し、3月19日から24日まで同市に滞在し、支援活動に従事した。
この展示で紹介しているのは、支援活動の中で記録した写真と、地震1週間後の大船渡市や近隣の様子である。
自分も4月22日に大船渡入りしたが、悲惨な状況を肌で感じてきた。
皆様方にも是非ご覧いただき、これからの長い復興の道のりの中で私たちに何ができるのか、何をすべきなのかを考えよう!
情報提供が遅れて申し訳ありませんが、5月26日が最終日です。
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