この季節がやって来た。
この季節とは?そうである「大谷ファーム」のイチゴ狩りである。
商品として出荷していない、いわゆる地域住民消費型の企画だ。
小ぶりのイチゴだが、甘みは最高である。プラスチック容器(2パック)に摘み取ったイチゴを山のようにいただいてきた。
妻がイチゴジャムを作るとの事で、出来上がりが楽しみである。
摘み取り後、ファーム所有者の大谷さんと話したが、作物を耕すうえで放射線量の事が気になるという事である。
あまり不安を煽っても良くないが、国や各自治体において何をどのようにすれば良いのか?等々の情報提供はしっかりと行うべきである!と考える。
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