毎年、互いの市を訪れ研修会を開催(平成13年開始で、今回が10回目)しています。
今年度は、町田市側で開催され参加いたしました。
<町田市立小山中央小学校>
「教育環境への配慮に優れた安全・安心で、かつ維持管理に重点を置いたライフサイクルコストを考慮した、創造性のある学校」をコンセプトとして、今年4月1日に開校した新設小学校です。
多様な学習形態に対応できるようにオープンスペース型の普通教室を採用し、明るく開放的で児童の動きが様々な場所から感じられる校舎でした。落ち着いた学習環境や安全面なども配慮されており、また、太陽光発電設備や雨水再利用など、環境負荷の少ないエコスクールでした。
<町田市子どもセンター”ぱお”>
「ぱお」は町田市内で3番目となる子どもセンターで、昨年4月にオープン。子どもセンターは、0歳~18歳までの子どもが自由に利用できる施設で、館名の「ぱお」は、モンゴル草原に設営される遊牧民のテント「パオ(包)」から、誰でも自由に遊べ、みんなを優しく受け入れる子どもセンターになるように願って名付けられた。
本日の視察は、今後の相模原も考えなければならない施策だと考え、実のあるものとなりました。
今年度は、町田市側で開催され参加いたしました。
<町田市立小山中央小学校>
「教育環境への配慮に優れた安全・安心で、かつ維持管理に重点を置いたライフサイクルコストを考慮した、創造性のある学校」をコンセプトとして、今年4月1日に開校した新設小学校です。
多様な学習形態に対応できるようにオープンスペース型の普通教室を採用し、明るく開放的で児童の動きが様々な場所から感じられる校舎でした。落ち着いた学習環境や安全面なども配慮されており、また、太陽光発電設備や雨水再利用など、環境負荷の少ないエコスクールでした。
<町田市子どもセンター”ぱお”>
「ぱお」は町田市内で3番目となる子どもセンターで、昨年4月にオープン。子どもセンターは、0歳~18歳までの子どもが自由に利用できる施設で、館名の「ぱお」は、モンゴル草原に設営される遊牧民のテント「パオ(包)」から、誰でも自由に遊べ、みんなを優しく受け入れる子どもセンターになるように願って名付けられた。
本日の視察は、今後の相模原も考えなければならない施策だと考え、実のあるものとなりました。
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