2022年4月7日木曜日

チリも積もれば…

家庭から出る一般ゴミの最終処分場が2037年度には満杯になる見込みとの事である。
処分場に埋め立てられるものは、市内2か所(南清掃工場・北清掃工場)で焼却し薬品処理した灰であり、現在の最終処分場(麻溝台)は、自分が議員に初当選した後、すぐ位に整備されたと記憶する。
と、いうことは、約30年くらいで満杯となる計算であるため、現在、市審議会で次の候補地探しをおこなっているとの事である。
たかがゴミ、されどゴミっていったところだろうか…

 

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