2022年2月10日木曜日

火災報知器

夜中の事、布団に入りウトウトとしたころ「電池切れです」と火災報知器からアナウンスが…
眠い目をこすりながら本体から電池を外し電源off。
設置から約10年、電池交換も可能だが住宅用火災警報器は古くなると内蔵電子部品の寿命のため火災を感知しない恐れがあるとの事である。
メーカーによると、約10年使用した場合、本体ごと交換することを推奨しているらしい。
我が家には火災報知器が3台設置しているので、今日明日あたり残りの2台から「電池切れです」とのアナウンスが流れるんだろう…
早めに対応しておかなければと考える。

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