2021年12月11日土曜日

日々研究!

プロペラがあることにより、騒音があるとともに鳥などが巻き込まれることがあるとのこと、また、多くが海の周辺に設置されているため、台風等の強風にさらされると働きが悪くなるようだ。
そこで現在、プロペラがない風力発電機の開発が進んでいるとのことである。
羽の代わりに自転する円柱が風を受け、強風下でも発電できるとういことで、台風に襲われやすい離島の再生可能エネルギー電源として今後注目が集まりそうだ。

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