新型コロナウイルス感染拡大を受け、通勤・通学や生活の「足」となっている公共交通が影響を受けているとの事である。
お隣の静岡県では、乗り合いバス会社が窮地に立たされているそうである。
県のバス協会によると、利用者減で4月~5月の売上が前年から半減し、緊急事態宣言が解除された今も6~7割程度の事業者が多いという事である。
本格的な需要回復を見通せず事業者は不安を募らせているようである。
自宅近隣を走るJR横浜線も朝夕の通勤・通学時にはある程度混雑しているが、日中はガラガラである。
いつになったら平常時に戻るのか…
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