2018年12月7日金曜日
京都から
報道によると、京都府内の多くの消防組織で消防車が過積載の状態になっているとの事。
京都市消防局での過積載判明を受けて調査したところ、水や資機材などの総重量が車検証が定める積載量を超えていて、消防ポンプ車や救急車など計8台が120キロ~900キロ超過とのことで、救助資機材を車検証記載時より多く積んでいた。
現在は使用頻度の少ない機材を下ろして重量超過をなくして記載の変更も検討しているようである。
事故につながる前に、改善できるところは早急に改善して欲しいと思う。
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