2018年11月20日火曜日
パープル
ブロッコリーは、アメリカにおいて健康の象徴として親しまれているようであるが、子どものころに無理やり食べさせられた記憶を思い出される野菜だそうで、日本でいうところのニンジンやピーマン的存在なのか?
自分の周りで、ブロッコリーは苦手だ!という人は皆無である。
もしかしたら、日本のブロッコリーは食べやすいように品種改良されたのか?
ところで先日、娘が住む地域でとれたブロッコリーをいただいた。
それも緑色ではなく紫色。
茹でて食べたが、紫でも緑でも味は同じ!
ビジュアル的問題だけであった。
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