写真撮影のとき、何気ないVサインがヤバイらしい・・・・・
特に、顔と手を一緒に撮影した写真をネットに掲示すると、個人と指紋を特定される恐れがあるようだ!
大量に画像が出回る方は、ターゲットのされる恐れがあるとの事。
自分で投稿しなくても、友人や知人が撮影した写真に写りこんでいて、それがSNSで出回ることもあるかもしれない。
現在、銀行のCD機や空港での出入国等々、指紋認証を活用している方も多いと思うが、十二分に注意してほしい!
国立の情報学研究所という所での実験では、約3メートルの距離で撮影した画像でも解析できるらしいので、自撮りでのピース写真なんていうのは一番危険との事。
数字や記号等のパスワードは変えることができるが、指紋や角膜などの生態情報は終生変えることができない。
今後、どのような対策が構築されていくのか・・・・・
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