2016年5月11日水曜日

どこまで続くのか?

アメリカ航空宇宙局(NASA)の発表によると、ケプラー宇宙望遠鏡による観測で、太陽系外の惑星1284個を新たに発見したとの発表があった。
この望遠鏡で検出された太陽系外惑星の数が一気に2倍以上に増加したそうである。
宇宙は、どんどん広がっているとの学説がある。
宇宙の果てを見た人がいないので何とも言えないので、広がっているといわれれば広がっているんだろうし、小さくなっていると言われれば、そうなんだろう・・・
今回の発見により、宇宙のどこかにある太陽とよく似た星の周りで、もう一つの地球が発見される可能性があるという。
確かに、地球という星が現存し、生き物がいるという事実からも宇宙のどこかに同じような環境の星があってもおかしくないと思う。
自分が思うには、お互い知らないほうが幸せのような気がするが・・・・・

古内 明 公式HP

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