年に何回も斉唱しない“君が代”であるが、日に2度おこなう貴重な日を迎えた。
午前・午後と小中学校の入学式が挙行されたためである。
相模原市の場合、公立小学校と中学校の卒業式の日程は違うが、入学式は同じ日で行われ、午前は小学校、午後は中学校のため1日で終わる。
本日の午前は、自身がPTA会長を務めたことがある鹿島台小学校の入学式に出席してきた。
自分が会長を務めていたころは、新入学児童も100名からいたが、本日は84名・・・
年々少なくなっているように感じるのは自分だけだろうか?
やはり少子化なのか・・・と実感せざるを得ない。
また、午後の中学校も168名の卒業生に対し、145名と23名マイナスであった。
人口減少の波は抑えられないのか・・・・・
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