甚大なる被害が続いている熊本。
国内の各企業が緊急救援物資を熊本へ!
と計画しているが、道路の寸断で孤立している地区への搬入が一番の課題だという。
各国の海外メディアでも大々的に報道し、アメリカにおいては要請があれば何時でも熊本へ向かう!との有難い声明が発表された。
きょう未明のM7.3の地震で、さらに倒壊した建物も多く、またこれから大雨が降るとの予報がでている。その影響で地盤が緩んで土砂災害の危険が増しそうだ、早め早めに安全な場所に避難してほしい。
被災地の皆さまに、何ができるか考えねば。
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