2月22日に召集された3月定例会議も本日最終日。
各常任委員会に付託された全ての議案審査も終了し、採決の日を迎えた。
32日間の間にもさまざまな問題が生じた。
新聞報道された児童相談所の件は、大変悲しいことであり、また残念でならない。
相模原市には平成25年4月に施行した「自殺対策基本条例」がある。
その条例の第9条には自殺対策に関する施策を推進するという観点から、気づきと見守りの推進や相談体制の整備・充実等々、11の項目が掲げられている。
二度とこのような悲惨なことが起こらないよう、確りとした体制を再構築しなければと考える。
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