2016年3月19日土曜日
目を光らせてはいるのだろうが・・・
大相撲春場所7日目(本日)、三段目の取組で審判員を務めていた錦戸親方(元関脇・水戸泉)が、土俵から転落してきた力士とぶつかり、左脚を負傷してしまった。
急きょ、他の親方と交代し、取組には影響がなかったとの事であるが、土俵下で審判員を務める親方も正に命がけといったところか?
明日(8日目中日)から休場し、同じ高砂一門の千田川親方(元小結・闘牙)が代行出場することになったようである。
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