首相会見のとき、桐の家紋?が付いている演台を使用している。
時々、青色から茶色になったりしていて、官房長官等の会見の時には使用されない。
その紋章?って何?という疑問が・・・
そこで、首相官邸への質問というコーナーに掲載されていた。
桐花紋は政府において広く使われてきていますが、桐花紋がいつ頃から使われ始めたのか、また、その由来については定かではありませんが、従前から慣例により使われており、定着してきているものです。 なお、紋章について一般にいわれていることなどを記しますと、 |
(参考)
「五七の桐」は桐花紋の代表的なもので、3枚の桐の葉の上に中央に7つの桐花を、その左右にそれぞれ5つの桐花を配した図柄となっています。
と、言う事だが、誰が何時決めたのか・・・分からないようである・・・・・
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