普段、何げなく通っている道にも危険な個所が多い事に気付かされる。
何時も気にしていることは、道路の凹みなど市の管理責任が問われる整備不良個所が無いかだ。
しかし、最近は注意が行き届いているらしく補修班が迅速に作業にかかるため、そのような個所はあまり無いようである。
そこで、たまに“上を向いて歩こう”と思い、空を仰いだら電線の多さにビックリ!普段から目にしているのは確かであるが、改めて思う事は、大きな地震でも起き、電柱が倒れたらどうなるんだろう?

蜘蛛の巣のように張りめぐらされている電線の整理も必要だと感じた本日であった。
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