4月12日~16日までの毎日、午前7時から午前12時までの時間帯で行われるとの事で、韓国南部の全羅道(ぜんらどう)の西方沖合及び太平洋上のフィリピン島の東方沖合に落下海域を設定した。
国・県・市それぞれの対応が発表されたが、本市の場合、国・県からの情報収集を継続しておこない、特に神奈川県の防災行政通信網において24時間体制で受信し対応するとの事だ。
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万が一、首都圏への影響(落下等)が判明した場合には、人工衛星を用いた全国瞬時警報システム(Jアラート)により、国から送信された緊急情報を本市の防災行政用同報無線(ひばり放送)により市民の皆さんに伝達をおこなう。気のつけようがないが、国土に落下するのだけは避けたい!
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