作地 剛氏(トレーニングジム レスリング指導者)と秋本 仁氏(プロ格闘家・元津久井町議会議員・秋本道場主宰者)の声掛けで「相模原レスリング協会」を立ち上げよう!という事になり合流。
秋本氏と知り合ったのは昨年秋、彼は緑区から自分は南区から出馬し互いの健闘を誓い合った。
しかし、緑区の壁は厚く健闘むなしい結果となってしまった・・・
作地氏と知り合ったのは、知人(古淵在住の佐藤氏)の紹介(今年10月)であった。
自分が、小方道場(少年・少女レスリング)で指導していた佐藤氏の次男(小学生)、その移籍先が作地氏のクラブであったためである。
2人の指導者、そしてそれぞれで修行する子の保護者が心を一つにし、今回の設立準備会が立ち上がった訳である。
現在、相模原市内には、少年・少女にレスリングを指導する「秋本道場・小方道場・チームフェニックス・ファイヤーボーイズ」の4つのチームが存在する。
その各チームに所属する子どもたちの健全な成長を応援する目的と、幅広い世代のレスリング愛好者を応援するための組織作りである。
本日の準備会において、近日中に「相模原レスリング協会」を正式に設立する事となったので、全面的にバックアップしていきたい。
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